歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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HARU紫音
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10/06/11 |
友達が落ち込んでいた時に書きました。
今年の4月に大学に入学し
その子とも知り合ったばかりですが、
出逢えたことに感謝しています。 |
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HARU紫音
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10/03/03 |
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HARU紫音
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10/03/03 |
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HARU紫音
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09/10/04 |
情熱的な愛を知ってしまった女性の物語です。
私自身はこういう恋愛を経験したことがありません(笑 |
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HARU紫音
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09/08/13 |
自分の過去、未来、そして今の全てが、
わずらわしくなったり、愛おしくなったり。
何に負けたくないのかわからないけれど腹立だしい。
青春の終りを迎えた子供ながらの揺れなのか、
それとも人間としての苦悩なのか。
ただ自分の何かを変えたくて仕方ない。 |
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HARU紫音
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08/11/24 |
歌詞にしようかと思いましたが
最初とサビ(?)の音程のイメージがかけ離れてるので
詩にしてます^^;
恋人、家族、友達にかかわらず、大好きな人たちへ。 |
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HARU紫音
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08/08/29 |
この「応援歌」の対象は皆さんです。全世界です。
でも何より自分を支えていてくれる人に届けたい。
この「応援歌」の対象はあなたです。 |
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HARU紫音
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08/03/27 |
1、2週間ほど遅いかと思いますが卒業についての歌詞です。
部屋の整理をしていて一年前の卒業のことを思ったら
ふとこんな詞がうかびました。 |
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HARU紫音
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08/01/19 |
中学の頃の詩です。三年生の秋に書きました。
高校卒業はまだまだな私ですが、この詩を書いた時期のことはよく覚えています。
その中で別れの詩をたくさん書きましたが、これが一番気に入っています^^ |
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HARU紫音
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08/01/19 |
季節外れではありますが、
風に一斉に散る桜の中での風景です。
どうしてか桜が散ると、雨が降っても体に当たるのを
感じないものです。
空は花びらに涙を乗せるのでしょうか。 |
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HARU紫音
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08/01/18 |
自己嫌悪の中で生きていると想い出は時に辛いけど
大切なものは捨てないでいよう、
そんな気持ちを綴りました。 |
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HARU紫音
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08/01/18 |
2回目の投稿です。
「冬のRoco girl」同様、ラップが入っています
(「()」がついているところです)
イメージとしては、3人くらいの口調がそれぞれ違う
男たちが歌っている感じです。
これは私の実体験(というよりかは
本当に感じたこと)を書きました。 |
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HARU紫音
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08/01/18 |
冬に運命の相手に出逢い、
夏のように熱い情熱を思い出した男の気持ちです。
主人公の男のモデルはいませんが、
゛冬のRoco girl″は友達がモデルです。
「あの日出逢った」〜「I'll Hold You Tight」は
ラップです。
最近自分の中でこういうラップを入れて作るのが
流行ってます^^
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