歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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名残
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08/02/08 |
100万人が○○した!などと言われるとつい自分もそうしようとしてしまいますが。自分はその中のたった1つでしかないのです。 |
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名残
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08/01/23 |
強弱で選ばれる社会を揶揄したものです |
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名残
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08/01/06 |
私たちが見てる世界にはたくさんの色が存在し、それを視覚的に受けとめていますが、絵に描かれた世界はその中のたった12色しか見えてないということを表した歌詞です。 |
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名残
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07/12/27 |
ポップなタイトルですが内容は重苦しいです。
現実と理想のギャップに苦しめられる「僕」の様子を書いた作品です。
家族に囲まれて賑やかな食事をしたいという願いはあっても、できないという現実。その現実が悲しいという話です。 |
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名残
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07/12/21 |
この歌詞は『君=冥王星』『君=人間』の両方の意味で成り立っています。
冥王星は太陽系惑星の中でも一番遠くにあって、なおかつ特異の軌道で公転します。そして少し前に太陽系惑星ではなくなりました。つまり「仲間はずれ」です。
人間の方は社会からのけ者にされた人と考えてください。つまり「仲間はずれ」です。
この「仲間はずれ」になった2名は輝きを失い、いつかは忘れられる存在なのか?
いや、きっと誰よりも輝いています。
『冥王星』と『人間』どちらともの主観で味わえる作品に仕上げてみましたがいかがでしょうか? |
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名残
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07/12/21 |
数年前に太陽系惑星から除外された冥王星をテーマにしました。
この歌詞は「君=冥王星」「君=人間」の両方の意味で成り立っています。
冥王星は旧・太陽系惑星の中でも一番遠くにあって、なおかつ特異の軌道で公転します。そして少し前に太陽系惑星ではなくなりました。つまり「仲間はずれ」です。
人間の方は社会からのけ者にされた人と考えてください。つまり「仲間はずれ」です。
この「仲間はずれ」になった2名は輝きを失い、いつかは忘れられる存在なのか?
いや、きっと必要としている人がきっといます。
「冥王星」と「人間」どちらともの主観で味わえる作品に仕上げてみましたがいかがでしょうか? |