歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
空想科学少年
|
08/02/25 |
1文1文の関連性が薄い、でも雰囲気は統一しました。東京なんて数えるくらいしか行ったことないのにね。イメージは「コートを着て一人街を歩く女が、別れた年上の彼を想う」的な。うわー |
|
空想科学少年
|
08/02/25 |
前半は明るい情景、後半は切ない思いを描くラクな方式。甘々ってやっぱ恥ずかしい。久しぶりにちょっと希望のある詩。 |
|
空想科学少年
|
08/02/18 |
とにかくきれいに仕上げました。タイトルは「恋歌」⇒「一輪の恋」と2度変更。場景は共感できなくなる要因の1つなので、あえて排除しました。「希望」は無いんです。 |
|
空想科学少年
|
08/01/28 |
割とスラスラ書けました。チャラけた感じをイメージしてください。「かつてのたまり場」と「鉄のカタマリ」が同じ作りなんて爆笑です。ノラ猫が主人公の物語。 |
|
空想科学少年
|
08/01/14 |
こんなに丁寧に愛撫した作品は初めてです。面白い表現を探すより先に、自然に生まれてきた言葉を選びました。ポルノグラフィティの晴一さんの名言「嘘でも前に」を使わせてもらった失恋フィクション。 |
|
空想科学少年
|
08/01/07 |
初めて自分の気持ちを書くことができました。あなたの祝事を聞いて、もう詩なんて書けないと思っていたので、素直に書けて嬉しいです。今回はその気持ちの1部です。また心が許してくれたら、他の感情も書こうと思います。ありがとう。 |
|
空想科学少年
|
07/12/16 |
恋愛要素ゼロ。ラップは嫌いなんだけど、テンポを大切にしてみました。相変わらずの語彙の少なさに残念賞。 |
|
空想科学少年
|
07/12/09 |
処女作。まず日本語から間違えているような気がする。男目線より、女から見て「こういう風に愛されたい」を描いたフィクションです。 |