歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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夜咲遊莉
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07/11/19 |
無題、がつく詞を書きたくて少し早く仕上げた作品です。
女の子が男の人をふるのってどんな感じなんでしょうね。 |
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夜咲遊莉
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07/11/19 |
急に思いついて、急いで書き上げたものです。
人って、生を受けても、必ず手に入らないものがあるらしいですね。 |
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夜咲遊莉
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07/11/19 |
この“リストカッター”は、リスカをする人、という意味です。
その言葉を聞き、まるでとり憑かれたに書いたのがこれです。
スペルがあってるかは自信がない。 |
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夜咲遊莉
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07/11/17 |
不意に浮かんだワンフレーズから、どんどん大きくしていったものです。
タイトルは友人からの提供。 |
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夜咲遊莉
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07/11/17 |
他の歌詞を書いた後に、タイトル候補ででたもの、それが「闇の硝子」
それが気に入って、作られたのがこの歌詞です。
書いてて楽しかったですvv |
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夜咲遊莉
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07/11/11 |
久々に歌詞らしいものを書きましたorz まだまだなんですが…(´・ω・`) |
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夜咲遊莉
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07/11/09 |
何も考えてはいなかった。ただその時感じたものをそのまま文字に。本能って怖いですよね。 |
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夜咲遊莉
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07/11/06 |
この歌詞での罪とは自傷のことです。
本当にこの詩は自分の経験を元につくってます…好きな人にはなんだってしてあげたいですよね… |
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夜咲遊莉
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07/11/06 |
自分がリスカばかりしていた頃の詩です。
いじめにあって、片想いして、失恋して、つらくてつらくて詩を書き溜めた頃のものです。 |
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夜咲遊莉
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07/11/06 |
自分が、失恋した時に本当に願ったことです。
何をしても気が紛れず、何をしても辛くて…どうしても相手のことを忘れられないなら、眠りにつきたい
そんな想いをこめています。 |