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蘇季
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地域
福岡 
性別
内緒
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僕が人間であると誰が言った?

最終投稿日  2024.01.24
雑談室      ( 蘇季 さんの部屋)
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メッセージ 投稿者
初めについた嘘を貫くには、相当の体力がいる。それでも対価となる理由が存在するから、今日も道化を演じてみせよう。恋しい思いを秘めて、愛しいと笑おう。君が幸せでいられるならそれ以上の至上の(私情の)慶びはない。 蘇季 : 14/11/09
君の姿に惚れたんじゃない。君の声に惚れたんじゃない。私は君の言葉に惚れたんだ。 蘇季 : 14/10/28
景色は遠く色褪せて、目を閉じるたび泣いていた。季節はとても移ろいやすく、僕の心を映すようだ。きれいな言葉に逃げ出して、歪んだ視界が回りだす。景色が色付く頃には、君はもういない。おいていったのは、どちらなんだろうね。 蘇季 : 14/10/18
いつも泣けずに居るのなら、月の穏やかな夜に泣けばいい。君が今でも笑うなら、雨の道をくぐればいい。その仮面が今だに取れないのなら、頼ることを覚えてほしい。そのために僕らが居ることをどうか忘れないで。 戒 : 14/10/08
あー・・・。誰だかわからないし、何処に返答すればええのかわからんので、ここにて返答します。えと、「しまりゅさんへ。"ガラクタの町"にコメントありがとうございます。お話は大変嬉しく思うのですが、まだまだ未熟者故に、参考にもならないと思います。それにこの詩は、大切な人に向けて描いたので、容易く許可することはできません。ごめんなさい。」ただ、こうした交流がまたできたら嬉しいです。 蘇季 : 14/10/05
改めてお疲れ様でした。また機会があったら、やりたいですね。それまで日々邁進と精進とまでいかないかもしれませんが、学ぶ姿勢は絶やさぬようにします。 蘇季 : 14/09/15
お疲れ様でした!これからも精進して行こう! ツェッペリ : 14/09/06
ウソツキな私は君にとっては儚いもので、私にとって君は脆く儚く純粋すぎて目が眩んだ。 蘇季 : 14/08/16
退屈しのぎに描くのは、 遠い日に見た夢幻で。 何もかもが嫌になって、 目を覚ましたら闇を駆けだした。 蘇季 : 14/08/11
あの星星を切り取って、 君へ届けと目を閉じた。 その数分に遠い面影が 瞼の裏に揺れて、 気付いたら泣いていた。 「君は一体・・・。」 懐かしさを胸の底に残して、 残像は消えてしまった。 それでも、触れたい。 なんて、まだ見ぬ君を想っては泣いた。・・・バカみたいに。 蘇季 : 14/07/28

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