わーo(^∇^o)(o^∇^)oキミちゃんだっ(←テンション上がりすぎw)こちらの方こそ覚えててくれて、雑談室にきてくれて、嬉しいですΩÅΩ;もう感情がぐじゃぐじゃしてる。ちゃんと整理してから改めて、挨拶にうかがいます。 |
蘇季
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13/07/27 |
お久しぶりです。元、KIMINOUTAです。覚えてくださってますでしょうか?私が姿を消して早5年程になるのでしょうか、その間でも雑談室に遊びにきてくださってたのがとても嬉しかったです。おかげさまでまた、ここに戻ってくることができました。これからはまた歌詞投稿もしていきます。よろしくお願いいたします。またいつでも遊びにきてくださいね! |
kiminouta
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13/07/27 |
蝉時雨にしろ、月明かりにしろ、こんなにやさしくも心臓を突き刺すものはあるのだろうか。今までは忙しなくて、せつないだけの存在だったのに。まるで海の底へと沈んだ時のよう。 |
素。
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13/07/23 |
いつまでも続くなんて思ってないさ。この手が黒く汚れていくから。いつまで経っても眠りが来ない。もうそろそろ目覚める時間だって言うのに。 |
蘇季
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13/07/19 |
気に入ったものを見つけるたびに思うんだ。「お前もいつか俺から離れていくんだろ?」って。だから、大切なものを作らないようにしたんだ。「これ以上の淋しさなんてごめんだから。」それでも、誰かを愛してしまったなら「君を一人にしない代わりに僕を一人にしないでくれ。」なんて請うだろう。僕の忠誠心を君に捧げてまで。それだけイカれてるんだ。俺の脳内は。 |
蘇季
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13/07/17 |
遠い町の向こうから、新たなる風が吹く。不要になった荷物を置いて、旅立ちの日が来た。空は青く澄んだ色をして、僕の背中を押した。「今ならどこまでもゆける気がするんだ」 |
蘇季
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13/07/11 |
夜は僕を傷付くまで傷付けて、明日へと去っていった。希望を持たせるだけ持たせて、一体、何がしたかったのだろうか。一瞬の間に去っていった。これを絶望と人は呼ぶのなら、なんて身勝手な感情だろうか。
消えていく幻影に、茫然と立ち尽くしている僕が笑っていた。 |
素。
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13/07/08 |
ふと見上げたら雨は降っていて。この涙の意味ごと消し去ってくれる気がしていた。だけど簡単には消えなくて、痛みだけが増えていくばかりで。イカレタ道化に身を任せて踊り続けてたら、帰り道すら忘れてしまった。迷子になったら、もう二度と思い出せないのだろうか。今までどうやって逃げてきたのか、今までどうやって踊り続けたのか。いや、踊らされていたことにすら気付かないのだろう。「次の道化はだあれ?」 |
蘇季
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13/06/30 |
どれでもいいわけじゃない。そんなことわかってんだ。「つまんない」ばかり並べたいわけじゃないんだ。そんなことすら分かってんだ。記憶上でも記録上でも、君の事で埋め尽くせるなら、僕は今すぐにでも飛び立てるだろう。それでもこの背には翼はなくて、君の許へは辿り着けない。だから歩くことにした。言葉の向こうの世界へ君を引き連れる為に。 |
蘇季
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13/06/20 |
失くしてまわないように大事に鍵をかけておいたら、鍵を失くしてしまった。忘れてしまわないように大事にしていたら、器以外忘れてしまった。しまっておいたのにまたやってしまった・・・。 |
ツェッペリ
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13/06/07 |