彼女は私の言葉に顔を真っ赤にして、地団駄を踏む。「お前は私を馬鹿にしている。裏切り者だと蔑んでいる。何故お前にそんな目で見られなければならない。何故罪悪感に苦しまなければならない。私は何も悪い事はしていない。」そう君は悪い事など何一つとしてしていない。君は只私の信頼よりあの人の愛情を取っただけ。それだけ。たったそれだけの事。 |
鮫
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12/10/15 |
凄く嫌な夢を見た。ある友人が私に「君のそういう所を、反吐が出る程に嫌いだと言っているんだ」と言う。私は腹の中が熱くなって、何故裏切り者にそんな口を利かれなければならないのかと憤慨する。只その憤慨は心の内のみで完結されていて、決して表情にでることはない。発狂しそうな程に怒り狂っている彼女に向かって、私は言う。「君が嫌ったからといって、私が君を嫌うとは限らないよ」。 |
鮫
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12/10/15 |
最近本当に厄日続き。物忘れが激しく、やらなければならないことも満足にできていない。このままでは絶対に駄目だけど、ここから脱出できる気がしない。ただ疲れた。あーあ。 |
鮫
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12/10/05 |
「うだる」から「鮫」へと。鮫のように振り返る事も無く後悔することもなくただ疾走していたい。そんな願いをこめて。 |
鮫
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12/10/05 |
最近雑談室が呟き化している。色々な事が起こりすぎて許容範囲を越えそう。ぶっちぎりそう。正直、そこまであれに重きを置けない。私は私の将来が大切だし、私は私の夢を追いたい。その為だったら全然捨てられる程度のものに、そこまで情熱を向けられない。 |
うだる
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12/09/28 |
学年の半分の人がやっているSNSとかって、なんだか突然見ているのも書き込んでいるのも馬鹿馬鹿しくなるときがない?平面上のバーチャルな世界で、何を愚痴って、何を喜んで、何を泣いて、何を笑って、何がしたいの?そういいたくなる。 |
うだる
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12/09/20 |
やっぱり好きだとか言わないぜべいべ。今夜はちょっと悲しい気分だから、君の声が聴きたくなっちゃっただけさ。やっぱり好きだとか、口が裂けても言わないぜ。だから安心してくれよ。口が裂けたって、言えるわけねえよ。 |
うだる
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12/09/19 |
苗字で呼ばれるのも好きだったのさ。 |
うだる
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12/09/16 |
私は最初から気づいていた。きっと本人たちが気づくより早く。気づいてしまっていたからこそ、焦っていた。彼女が想いに気付いてしまう前に。あの人が疑問を確信に変える前に。私のあざとさがさせた事か。最初から、私の存在を滑り込ませる隙間なんて。 |
うだる
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12/09/14 |
この日常に埋もれてしまってはいるけれど、鮮明であることなんて、手に余るほどあるんですよ。みんなそれに気が付かないけれど。強すぎる光の中にそれを知る人もいれば、鮮やかな闇で気が付く人もいる。翼をもつ人たちは、みんな鮮明すぎる世界に愛想をつかして、どこへも向かえずに、ただ逃げているだけなのかもしれません。 |
うだる
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11/09/19 |