迷い猫
作詞 〜yue〜
狭い路地裏 フェンスの穴
気ままに僕は歩いてる
いつもの街 いつもの場所
そこは僕専用のスペースさ
暖かい太陽 心地いい風
欠伸をしてから 一寝入り
起きたら 煮干しを持って
あの猫(こ)に会いに行こう
いくつ名前があっても
いくつ家があっても
必ず君に会いにいく
気ままに生きてるわけじゃない
こう見えて 予定は沢山あるんだ
戯れるだけが仕事じゃない
こう見えて 厳しい社会 生きてます
それが ローカル ネッコワーク
いつものうたた寝 動く景色
見慣れない街の風景だ
適当に降りた 神社の前
知らない猫(やつ)と喧嘩した
帰りたいのに帰れない
知らない街は肌寒い
早く 君に会いたいな
慌ててるよ そう見えないけど
相手の猫(やつ)は 今は仲間
さっぱりした 性格してる
見てのとおり 楽しくやってる
これが グローバル ネッコワーク
難しくない 楽しくやればいいんだよ
気ままに生きてるわけじゃない
こう見えて 予定は沢山あるんだ
戯れるだけが仕事じゃない
こう見えて 厳しい社会 生きてます
猫のネットワークでネッコワーク
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