下がる声のトーン　白黒メール
「どうしたの？」「なんでもないよ」
僕に　僕は　何ができるんだって

大好きな君の笑顔　取り戻すため
すべて投げ出して道化になるよ
約束したよね　君に誓ったよね
「僕が君を笑顔にしてあげるよ」

Jastar!どうすれば笑ってくれる？
幸せになってくれる？
君が幸せでいてくれることが
僕の最高の幸せなのです
Jastar　何だってするから
せめて　贅沢は言わないから

求めない　求めない　
愛してなんて言わないよ
「君が幸せであること」
それだけでいいのです

Jastar!どうすれば笑ってくれる？
幸せになってくれる？
君が死ねと言うのなら
僕は笑顔で死んでいくよ
Jastar　傷ついたって構わない
笑いものにされたっていい
君が笑ってくれるなら

Jastar…どうしたら愛してくれる？
どうしたら僕を見てくれる？
嗚呼…　結局は求めてしまうのです
こんな醜い僕でも　愛が欲しいんだ

Jastar!どうしたら気づいてくれる？
模様じゃなくてこれは涙だって
大好きな君なら　気づいてくれるよね
愛して…　ごめんね、求めちゃうよ
君が欲しかったんだよ
ほんとは僕だけを見て欲しかった
君だけの道化になりたかった