| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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新居良太
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08/06/08 |
現在の彼女に作った曲です。 |
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新居良太
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08/02/02 |
初の応援songに挑戦しました。「自分の周りの人が太陽や水ならば自分は花で、いかにその花をきれいに咲かせるかで自分の人生が決まってくるか」をテーマに書きました。周りがあってこその自分なんだ。そんな気持ちで見ていただけたらと思います。 |
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新居良太
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07/11/09 |
これからの季節にぴったりの冬のバラード曲を制作しました。詩しかないのは残念ですが、詩だけでも充分伝わる作品になっていますので是非、見て頂き自分と重なる想いを抱いていただければ嬉しく思います。 |
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新居良太
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07/11/09 |
秋のもの淋しい様子を描いた詩になっています。
僕の気に入ってるフレーズは「初めからきまっていたのかな」という所です。ぜひ見て同感してもらえたらと思います。 |
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新居良太
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07/07/31 |
初めて付き合った彼女にふられた時にできあがった曲です。
ちょうど誕生日前だったので書きました。 |
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新居良太
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07/07/31 |
初の女性の気持ちになって書いた曲です。
まだ初々しい初恋をテーマに仕上げています。
かわいらしく.どこか切ない感じです。 |
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新居良太
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07/07/31 |
もし路上ライヴに来てくれているお客さんに恋をしたら…という思いで制作しました。すると.こういう感じの詩になりました。とてもいい感じになりましたので是非見てください。 |
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新居良太
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07/07/31 |
この歌詞は遠距離恋愛をイメージして作った曲になります。
離れていても願い続けていれば寂しくないよという感じで作りました。 |
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新居良太
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07/07/31 |
夏にふさわしいアップテンポの曲です。
メロディーはわからないので.是非歌詞を読んでみてください。 |
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新居良太
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07/07/31 |
この詩は去年の冬に書き上げた詩です。
詩は出来たもののなかなか曲ができずに放置していました。
忘れていたのですがこの前引き出しの中から見つけ完成いたしました。とても完成度の高い曲に仕上がりました。 |
