| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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石定登輝
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14/02/21 |
街角で別れ話を切り出そうとお互いにしようとするが、二人ともいえなかった状況である。
もう、取り戻す事も出来ない関係であったが寂しい事は忘れる事が出来なかった。
そのような状況は誰でもあるかもしれない。 |
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石定登輝
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14/02/04 |
飛行機に乗って地上を見るとそこには、人為的な線は存在しない。
国を出る時も、その境は人為的であり、自然なものではない。
タイトルは仮で「この星の上で」としたが、実際は今のところ存在しない。 |
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石定登輝
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14/01/30 |
今も昔も北国は寒いものだ。でも、昔は今ほど暖房器具が発達しておらず、貧しい地域では冬と言うのは本当に大変な時期だった。
覚えていないが昔聞いた事のある「北」を題材にした曲をリスペクトして書きました。 |
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