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この星の上で
作詞 石定登輝
オメガの針、まもなく時止まる
神様の時間だと気付いた
外には線など無かった

窓の下は海洋広がる
窓の上は太陽さ

国と国は、線で区切られている
でも、そこには、何も無かった
線と言う物は過去の人が決めた妄想にすぎないか?

国を出ると、冊子にハンコが押され自由になれぬ
寒かろうと暑かろうとそれは不変の真理なのかな?

別れを惜しむあの人が立ってた
バルコニーの上、そこを飛んでいた

地図帳に載ってるのは真実か?
星に答えを求めました

恋の約束
貴女の頭上の上で、変りはしまい
そう誓います

There’re no border lines
Just continents or islands
We are the One

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歌詞タイトル この星の上で
公開日 2014/02/04
ジャンル 歌謡
カテゴリ 社会問題
コメント 飛行機に乗って地上を見るとそこには、人為的な線は存在しない。
国を出る時も、その境は人為的であり、自然なものではない。
タイトルは仮で「この星の上で」としたが、実際は今のところ存在しない。
石定登輝さんの情報













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