うたまっぷトップへ ☆★☆ 人気投票一覧 ☆★☆    ☆★☆ 新着順リスト ☆★☆
* 新着プロフィール一覧 *      
※自作歌詞コーナー専用掲示板※

    検索結果: 全 53 件      西川 光さんの歌詞人気投票一覧へ                      
  歌詞名   作詞者 アップ日付 歌詞についてのアピールコメント
ロングウェイ・ホーム ★テクノ・ポップです★
西川 光 11/09/28 気分で作ってみました。のっち、可愛いですもんね! ホームページで歌を公開してます。よかったら、遊びに来てくださいね! http://fukurou.o.oo7.jp/
花・鳥・風・月
西川 光 11/09/24 和風ティーストのJ-ポップです。ネットで公開中。ぜひ、聞いてくださいね! http://www.muzie.ne.jp/artist/a056587
花のように鳥のように
西川 光 11/09/23 ネットで公開してます。和風ティストのJ-ポップです。 http://fukurou.o.oo7.jp/
心に咲く花
西川 光 11/09/20 ラフ。思いがあふれたら、一気に書きなぐり、そして、それを熟成するまで、ワインのように寝かせます。これも、いつ完成するんだろう。けれども、そのときが来たら、花は咲くんですよ。 みんな違う花。色とりどりの花のかたち。けれども、花が美しく咲くのは、人の心に愛があるからなんですよね。愛のあるものは、どれも美しいんですよ。この作品は、花の種。 悲しみから生まれたもの。簡単に作れる歌もなければ、簡単に歌える歌もない。努力が報われることもないのかもしれない。星のように輝くのは、本当に少ない。だとしても、誰かの心を一瞬でも、元気づけたり、ほんのわずかでも、喜んでもらったら、花は報われます。たったひとりのための花だとしても。
ロンリネス〜ひとかけらの純情〜
西川 光 11/09/19 最近、Amy Winehouse死んじゃったんで、かなり過激にロック作ってます。なんかチマチマした感じじゃないんだよね。ソウル。魂っていうかさ。歌詞なんて、なんでもいいんだよね。かたちなんか。独りよがりでも、自己陶酔でも、へたくそだってさ。だから、なんだよって、感じ。これが正しいものなんかないんだからさ。好きにすればいいんだよ。いまの時代の中で、自分がどう生きて、感じたか。それが大事。魂がこもったとき、歌は常識を超えるもんだからね。これが正しい歌詞の書き方なんて、誰にも教えられないんだよ。自分でさ、地獄の苦しみあじわって、それでも、なんかが残ったなら、まだ懲りない明日があるんでしょう。もがいて、苦しみしかないんだよ。
もう一度
西川 光 11/09/17 Amy Winehouseが死んでしまいました。27歳。天才歌姫。なんかやりきれない。ジミヘンもジャニスも27歳で死んだような。燃え尽きてしまった。生き急いで。本当にやりきれないです。
エリカ
西川 光 11/09/17 これは、ハードロックです。かなり過激。よく同じ人が書いていると思われないといわれるんですけど、多視線。目線を変える。いつも、違う世界を表現したいという気持ち。冒険というか、挑戦というか。どんなジャンルでも作れること。そうしないと、相手の世界観とシンクロできないから。デキル人は、相手の世界に合わせられるか、どうか。自分の書きたいものしか書けないでは、守備範囲もせまくなるし、相手と呼吸をあわせられないと、つまんないわけですよ。なにがいいものなんて相対的なものでしょう。自分の音楽観を押し付けない。だから、コラボするときは、まず、相手を尊重する。謙虚さがあるかどうか。自分がすごいなんて、思い込んでいる人は、すぐ刃物をふりまわすので、パスしています。たのしくないですもんね。たりないものを補い合うのが歌つくり。天狗さんはいらないです。
夫婦みち
西川 光 11/09/17 これは、演歌の作曲家の方に書いた歌詞です。お相手の世界観を重要視しました。演歌は、あんまり自分からは作らないですね。でも、ネットでは3曲くらいしか公開してないんですけど、演歌のリクエストが多かったりします。演歌は嫌いじゃないですよ。日本の歌の心。魂かんじますしね。ただ、いまの時代で通用するものと考えた場合、時代にあわせて、スタイルを進化させなくては若い人に聞いていただけないように思います。たとえば、「月のしずく」とか、J-ポップですよね。過去に入り浸ったり、なつかしがる音楽ではなくて、いまの時代に適応した音楽。さがしてるんですよね。これは、いわゆるド演歌。演歌らしいものにこだわりましたけど。相手の世界観と呼吸をあわせられるか。テーマなんで。ネットで公開してますので、演歌すきな方は聞いてくださいね!
Stay time of the summer
西川 光 11/09/16 夏の爽やかな思いで。恥ずかしかったこと。歌にこれが正解なんてないのだから。日常の中で、きらりとひかった何か。そこに、変わらないものが潜んでるかもしれませんね。
冬のウサギ
西川 光 11/09/16 インスト公開してます。人を想う気持ち。これは、永遠のテーマですね。本当に好きなら、簡単には好きだなんていえなかったりします。片思い。誰でも経験ありますよね。ふだんは、ガハハハと笑っていたりする女の子だって、ひとりのときはロマンチストだったりします。表と裏は違ったりします。瞑想でも、ひとりよがりでも、意気地なしでも、臆病でも、それだって、恋です。人を想う気持ちには変わりないのですから。ゆれてる感じ。人は矛盾で成り立っています。この世に完璧なものはないですしね。
world all alone(ひとりぽっちの世界)
西川 光 11/09/16 悲しみも苦しみも、それは財産。人は過ちも犯すし、間違いだらけ。傷つけあうこともありますね。児童虐待、いじめ、引きこもり、登校拒否、自殺....。いいことなんかひとつもない。絶望することもありますよね。けれども、心を閉ざしていても、たのしい明日なんかこないです。自分から、おはよう。笑顔で。そうすれば、みんなおはようって笑顔で微笑んでくれます。人は痛みを乗り越えて、優しくなっていくものだからです。自分が変わらなければ世界は変わらない。相手を認められなければ、自分も認められることも無い。ただ、闇に心をとらわれていくだけなんだと思います。
Long Long Time 我楽多の歌
西川 光 11/09/16 これは、頑張っているお父さんたちの応援歌です。日頃から、家族にはつめたいまなざしを向けられることの多いお父さん。がんばって。この歌もホームページで公開してます。どんな世界観でも表現できること。多視線。相手の気持ちを大切にするということ。世界は自分中心にはまわっていないのです。それがわかったとき、何かが変わるのでしょうね。幸せを願うなら、まず、ほかの人の幸せを願う。そうすれば、人の幸せを喜べるようになれます。熱い思いと優しいまなざし。忘れないようにしたいなといつも思います。 http://fukurou.o.oo7.jp/
この街に生きて
西川 光 11/09/16 歌詞を提供する場合、まず、相手の世界観を大切にします。どうすれば、相手の本質的なかがやきを引き出せるか。だから、どんなジャンルでも、スタイル・視線・表現も自在に、変化させます。相手の世界とシンクロさせる。大切なことは、人の心に響くものを一緒に作ることだと思うからです。この歌も、ホームページで公開中。寂れてゆく街の姿と、その街に生きていく人の姿を描きました。よかったら、聞いてくださいね。音楽は、呼吸をあわせられるかどうか。相手の世界観とシンクロさせられるかどうか。テーマなんですよね。 http://fukurou.o.oo7.jp/
【核なき世界】平和のうた〜ヒロシマ・ナガサキの願い
西川 光 11/09/15 去年、公開しました。ネットの音楽仲間が22名も参加してくださいました。平和な時代に、平和な歌なんて。こんなシビアな批判もいただきましたが、核なき世界へ。今年、震災が起こり、原発事故で、放射能の雨は現実となりました。どんな時でも、平和への想いは、忘れてはいけない。どうすれば、核なき世界が実現するのか。わたし達がひとりひとり考えなくてはいけない時代なんだと思います。きれいごとではなくて。この歌は、ホームページで公開中です。 http://fukurou.o.oo7.jp/
終わりのない道
西川 光 11/09/15 道があるなら、行くだけ。荒野の果てになにがあるのか。いってみなくちゃ、わからない。作詞・作曲もそう。行けば行くほど、道は険しくなります。でも、冒険や挑戦しなくては。さがしものは、見つかりませんよね。
My Little Town
西川 光 11/09/15 これは、インスト公開中です。男性のデュオをイメージして、作りました。よかったら、ホームページにも遊びに来てくださいね。 http://fukurou.o.oo7.jp/
あなたの歌〜ユア・ソング〜
西川 光 11/09/15 これは、十代の女の子にとっても人気のある曲で、合計で10名くらいのボーカルの方が歌ってくださいました。ネットでは、スィート・ボイスの恭子さんバージョンを公開中です。よかったら、聞いてくださいね! http://fukurou.o.oo7.jp/
しまうた〜SHIMAUTA
西川 光 11/09/15 これは、歌いながら、微妙に心理が変化していきます。忘れてしまうだろうか→思い出しておくれ→忘れないで。別れが近づいてきて、思いが徐々に、真実の姿になっていく。感極まって、という言葉がありますね。泣かないつもりでいたのに、泣いてしまった。 そういうものが、かがやきに思えました。表現したいものなんですよね。
歌えなかった愛のうた
西川 光 11/09/13 気に入るまで、何度も何度でも。もう一回。これが基本なんですけど、なかなか気に入るまでにはいたらず、多くがワインのように熟成するのを待っています。この作品のポイントは、ラストの「キミが好きで」の3連発。そこに、思いの全てをこめて。心の襞に届くように。一流の方は、洗練されてるし、本当に凄いなといつも、ため息。道は遠いけど、コツコツと。
いのちの砂漠
西川 光 11/09/13 愛する人のもとへたどり着く。いのちの砂漠を越えて。なかなか飛べないですよね。勇気無くて。グスン。コマーシャルのキャッチではないけれども、本当の愛は臆病になる。遊びは大胆になれる。一行と一行の間にある、はてしない闇っていうか。でもさ、度胸を決めて、好きなら、好きとコクっちゃいましょうね(^^)v。でも、やっぱり、言えないよ。簡単にはね。

検索