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  歌詞名   作詞者 アップ日付 歌詞についてのアピールコメント
鏡の国への旅
プロフィール
TAMAKI
20/07/28 恋をしたら皆恐いものがないほど夢中になる。そんな世界を鏡の向こうの世界に例えて恋愛を表現しました。
サンタモニカの風
プロフィール
TAMAKI
20/07/06 アメリカ・カリフォルニアで一番有名なビーチ・サンタモニカが一番美しい朝の時間に現地で書き留めたラブ・ソングです。
時間を止めて
プロフィール
TAMAKI
20/06/29 出逢いときめいた人との再会を心待ちにしながら、この恋している現在の自分自身と恋するあの人がずっとこのまま時が過ぎていく事無く 触れ合っていたいと切望する主人公の姿を詩にしている。
ルクセンブルク旅情
プロフィール
TAMAKI
20/06/29 ルクセンブルクというヨーロッパの小さな国で新しい人生を始めた主人公の期待と不安を感傷的に描いている。失恋の痛手を乗り越えて、新境地で繰り広げられるロマンスを夢見て幸せになろうとしています。
ワインなら飲めるのに
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 好きなワインを飲んでいるとあれこれ何でもかんでも想像したくなる。ワインってそんな飲み物。だけど決して正気は失わない主人公の自己主張の強さを描いています。
Blue Sea―楽園からー
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 珊瑚礁に浮かぶ小さな島を見ていると何だか気分よくてワクワクする。恋人が今にも飛んでくるような錯覚に陥って有頂天になっている主人公を歌っています。
悲しいほどに空は青い
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 恋人に捨てられたような孤独感に打ちのめされて情緒不安になり、ネガティブになっていく。心はどんどん暗くなるのに、空はとっても清々しいほど青くなっていて、心とはまったく正反対で、余計に辛くなって苦しい様子を歌っています。
夜明けの憂鬱
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 早起きした早朝、愛する人を思い浮かべ素敵なロマンスをしていると感じながら幸せをかみしめている様子を歌っています。
友達はいますか
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 友達っていったいどんなものだろう?自分をいつでも大事に思ってくれるかけがえのない存在であることは確かですね。だけど自分がいくらそう思ってても相手からはそう思われているのでしょうか?そんな疑問を問いかけのような歌にして作詞しました。
愛に恵まれなくて
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 恋人がいきなり立ち去ってしまったかのように消えてしまった。もう悲しみ、哀れむしかない。どうしたらこの感情は治まるのか葛藤する主人公を表現しています。
赤い帽子
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 普段は綺麗に身を飾って恋している女性を演じているが、着飾る洋服の中では映画のような情熱的な恋に憧れるまるで少女そのものであるギャップを自分のトレードマークの赤い帽子を通しての訴えてる嘆きの詩である。
生きててよかった
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 辛い境遇だった半生が或る出会いで一変して幸せになっていく主人公の心模様を描いています。
世界は私を待っている
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 遠く離れて初めて分かる愛する人への想い。だけどそれはこれから新しい自分が見つかる切っ掛けであり、旅はまだまだ続くと云う事を歌っています。
あの頃に戻って
プロフィール
TAMAKI
20/06/15 純粋に今まで生きてきた主人公が大人になっても強くなれずにいて生きて行くことに不安を感じる。心から打ち解けられる友達は私にはいるのか自問自答しながら成長していく様子を歌っています。
メイプル街道
プロフィール
TAMAKI
20/06/10 秋の紅葉の中で愛する人に対する想いはさらに膨れ上がり、あれこれと自然の中で妄想する主人公を描いています。
サヨナラを云いたい
プロフィール
TAMAKI
20/06/10 私をとてもやさしく思ってくれて、感謝しても感謝しきれないのに どうしても愛し、側にいることができなくて、別れる決断をする。 もう誰も知らないところに行って、一から人生を始めようと ひっそり旅立とうとするけど、『さよなら』と別れの言葉が面と向かって云えなくて、勇気を出して云おうとまたトライする。上手くいけば空を飛び交う鳥のように楽になって旅立てそうだからという心境を歌っています。
憂い
プロフィール
TAMAKI
20/06/08 秋の季節の流れを見ているうちに頭の中をよぎってくる不安や淋しさは計り知れない人恋しさをもたらす。だけど人混みに身をおけば、その思いが勝手にひとり歩きして途轍もない、じっとして耐えていられないほどになって、ひどく戸惑う主人公を描いています。
異国の恋人
プロフィール
TAMAKI
20/06/08 異国の地で突然出逢った、別の国から来た人に恋をして、爽やかな純情をときめかす肉体関係の一切ない恋愛をしていたけど、お互いとうとう別の国に行くときが訪れて、離れ離れになってしまったけど、心はずっとつながっていると信じて今でも密かにその恋人を待ち続ける主人公を詩として歌っています。
恋愛の真ん中
プロフィール
TAMAKI
20/06/08 付き合い始めてもう大分経つのになんだか進展しない関係に痺れを切らし、相手に詰め寄って二人の将来を尋ねてみた。何てったって言葉で云うより、行動や体で示してくれたほうがいいと切実に思う、恋愛真っ最中の恋人同士をこの詩で表現しています。
死んでもいい
プロフィール
TAMAKI
20/06/08 愛する人に会いにわざわざ来たのに、留守で会えなくて がっかりするけど、しばしの間待ってれば帰ってくるから たとえ寒い思いをしても耐えて待っていられるという状況を 歌詞にして表現しました。

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