歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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桜姫
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20/05/07 |
愛する人の幸せが自分の幸せ。
一方的で報われない、一途な願い事。 |
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桜姫
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20/04/22 |
「同い年になった、愛しいあの人の誕生日に。僕は幸せを手にするんだ」
彼女はそう言って笑っていた。心の底から幸せそうに。 |
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桜姫
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20/04/21 |
想うことを、溺れることを、愛することを、恋したことを、夢見ることを、望むことを、願うことを。
どうか、許してくれませんか。 |
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桜姫
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20/04/16 |
着飾った彼女は街を歩く。今日は特別な日だから。
今日は彼女の命日だから。 |
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桜姫
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20/04/16 |
傷ついて死を願う中、二次元に恋をした女の子。恋した相手(キャラクタ-)を真似て、一人称を変えました。 |
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桜姫
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20/04/13 |
輪廻を巡る女の子が何度でも同じ相手に恋をする内容です。
永遠にただ一人のことを想い続け、相手のためなら全てを犠牲にすることも厭わないという、狂気を孕んだ恋心でもあります(表現できているかどうかはわかりませんが…)。
詩の中の『向こう岸』は彼岸、『こっちの岸辺』は此岸。『真白い衣装』も同じ意味を示しています。要は純粋な恋じゃないってことを言いたかったんです。 |