| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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ステイ
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18/10/01 |
今何でがんばってるのかわからなくなる。何のために日々がむしゃらに働いてるのかわからなくなる。誰の為に、わからなくなった時、突然足取りが重くなる。走り続けることに疲れたら、ちょっと昔を思い出して、忘れたくない気持ちを、素晴らしかった日々を。その時の鼓動を手にして、そしてまた走り続ける。 |
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ステイ
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18/10/01 |
初恋の記憶をそのまま歌詞に。季節外れですが、良ければ見てください。 |
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ステイ
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16/08/08 |
片想いした人には相手がいました。
単純に会える嬉しさと
何で会ってくれるのだろう、という気持ちに葛藤して。
つらいのと嬉しいのと、だんだんと比率が傾いてくる度に、気持ちも募るばり。
恋心は苦しい
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ステイ
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16/07/26 |
梅雨の時期になるといつも思い出す瞬間を書きました。良ければ見てください。 |
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ステイ
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16/07/19 |
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ステイ
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16/02/21 |
君と長靴の完成バージョンです。長靴から傘に変わってしまいました。 |
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ステイ
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16/02/21 |
テレビで見る、俳優やミュージシャン。数多のスター。
真夜中に家のベランダを覗く、大小の星たち。
光が届いていなくても、それは星。Star. |
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ステイ
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16/02/19 |
先に曲名がでてきたのですが、一番だけしか書けてなくて奮闘してます。
隣で泣いてる彼女。その涙は誰に流しているのか。
聞けないけど、僕にしかできないことがきっとあると信じて。 |
