歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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小林壱裕
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15/01/07 |
英語は堪能ではありません。
アメリカの四季と学校を歌にしました。 |
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小林壱裕
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15/01/07 |
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小林壱裕
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15/01/07 |
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小林壱裕
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15/01/07 |
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小林壱裕
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11/07/20 |
駄作です。 白衣の君と蝉の歌です。 |
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小林壱裕
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11/07/01 |
学生歌。卒業の歌。シャンソン。拙作、「春浅き 釜石の歌」の仏訳です。あふら菜の咲く頃、卒業の頃です。
卒業をされる方々の、未来良かれと、拙駄作であります。
社会人の方には、こんな頃があったのだと、遠い日の思い出がなつかしく胸にあふれるでしょうか。 |
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小林壱裕
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11/06/30 |
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小林壱裕
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11/05/02 |
四文字、万葉調で作りました。
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小林壱裕
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11/04/04 |
本に、月光がさす。そんな光景です。
英語訳あり。君を訪ねる我が足音。 |
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小林壱裕
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11/04/02 |
「夢に出て来た未知の人に会った」というお話。
俳句入りです。青春です。
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小林壱裕
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11/04/01 |
被災された方々、御見舞い申し上げます。
少しでも、お力になれればと思い、
つくりました。
駄作、御免下さいませ。
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小林壱裕
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11/04/01 |
私も若人です。
小さいことしか、できませんが
歌を作って、協力とします。
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