歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
凌太郎
|
10/11/03 |
何年も前にサビの部分だけ思いついていた歌詞です。雪に関することが書けそうにないので、サビ以外の部分は、雪とは関係ないけどサビの部分で伝えたいことを書いてみました。 |
|
凌太郎
|
10/11/03 |
松屋で牛丼を食べてる時に、無言で店を出ていく人を見て、何とも言えない憤りを感じて、文字にしました。 |
|
凌太郎
|
10/10/21 |
「テーマに沿って詩を作ろう」に提出するために書きました。初挑戦ですが、なかなかうまくいったのではないでしょうか。あと、タイトルは、シンプルなのが良いんです。 |
|
凌太郎
|
10/09/27 |
タイトルは自転車のライトの事です。自転車のライトは、周りを照らすためにあるのではなく、自分の存在を周りに知らせるためにあるということをヒントに歌詞を書いてみました。 |
|
凌太郎
|
10/08/13 |
僕自身、今受験生で「人生って何なんだろう」って考える時間が多くなって、「せめてこの歌詞を、僕が死んだ後、誰かが読んでくれたら嬉しいな」と思って作ちました |
|
凌太郎
|
10/08/13 |
書いてるときは、気持ちよかったけど、改めて見るとなんか普通に見えるね。 |
|
凌太郎
|
10/08/13 |
「星空」という歌詞を、修正しました。 |
|
凌太郎
|
10/08/13 |
実際にゴキブリを最近よく見かけるので、それをなんとかプラスの方向に持って行けないかと考えていたら、こんな言葉が出てきました。自分で言うのも何ですが、良い歌詞だと思います。
|
|
凌太郎
|
10/08/04 |
飛行機雲は、国境を表したつもりですが、わかりにくいもしれないです。 |
|
凌太郎
|
10/08/04 |
かなり気に入っていた靴を捨てるときに、作った歌詞です。
最初の方は、靴のことを書いているようには見えなくなっています。 |
|
凌太郎
|
10/08/04 |
僕が中学二年の時に初めて書いた歌詞です。
星と人間を重ねていて、初めての割には、なかなか良いんじゃないかと思ってます。 |
|
凌太郎
|
10/08/04 |
楽しい思い出も、いつかは忘れてしまうけど、出来る限り忘れてしまわないようにと思って書きました |
|
凌太郎
|
10/08/04 |
「未来が見えなくても、きっと明るい未来が待ってる」
みたいなことを、せみに喩えて作りました。 |