歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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黒澤利音
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09/08/21 |
亡くなった母への追悼歌です。全て実話です。次の法事で歌うつもり。でも、泣かずに歌えないんだよね。セリフのところで声がつまっちゃうんだ。泣かずに歌う方法があったら教えて! |
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黒澤利音
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09/08/04 |
処女作 IN 東京 |
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黒澤利音
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09/08/04 |
不倫! |
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黒澤利音
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09/08/01 |
私の義姉の娘さん(私にとって姪)が結婚されまして、学生時代に父親を亡くしたこともあって、涙の結婚式だったんですが、式の前に家族で旅行した話を聞いて・・実際のシチュエーションとか、人物キャラはちょっと違うんですけどね。 |
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黒澤利音
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09/07/30 |
実話に基づいています。正直、秋葉原で連続殺人事件犯した加藤に聞かせたい。彼だけじゃなく「人間殺してみたかった。」なんてふざけた奴、龍二の人生を一度、考えてみてくれ。人の命がいかに大切なものであるかを。 |
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黒澤利音
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09/07/28 |
野田知佑という人物がいる。有名なカヌーイストであり、エッセイストである。「川」という見地から、国の無謀ともいえる、無意味な自然破壊を訴えてきた。私も彼に共感している一人。これからの子供たちのためにも、きれいな日本、世界を残したい。 |
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黒澤利音
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09/07/28 |
私の息子は、結構有名な進学校に入学したのですが、周りの連中のレベルは凄まじく、劣等感に苛まされていました。なんとか元気づけたいという思いから、この詞を書きました。がんばっている若者たちへの応援歌です。鳥人間コンテストで使って欲しいなー! |
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黒澤利音
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09/06/16 |
実話なんですよね。恥ずかしながら。息子の立場から詞を書いてみました。ごめん、息子よ。もう喧嘩はしません。 |
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黒澤利音
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09/06/16 |
去る5月9日、私は青山葬儀場にいました。清志郎に会うために。
参列した四万三千人は、それぞれに彼や彼のうたと共に人生を送ってきた同士で、様々な思いを抱いて、そしてその思いを彼に伝えたくてその場にいました。ありがとう清志郎。天国でもお元気で。 |
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黒澤利音
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09/06/16 |
今は天国の住人になってしまった清志郎。彼がまだ闘病中に私なりに彼を励ましたくて作り、送った歌です。彼の歌にはいつも励まされていたので・・・。毎日うたってました。でも・・彼は・・
清志郎ファンならわかってもらえますよね。俺の気持ち。 |