歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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sono
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09/02/27 |
長針と短針。いつも一緒に回り続けている。だけどこの針にだって、笑う時も泣く時も怒る時くらいきっとあるよね?だからこの詩の二人もそんな関係になっていたい。そんな感じで書きました。 |
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sono
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09/02/03 |
ちょっと無愛想な彼をもつ、女の子の気持ちを書いてみました。 |
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sono
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09/01/23 |
「この気持ちは何なんだろう…?」好きだという感情を知らずに嫌いだと思っている女の子の気持ちを書きました。嫌い嫌いも好きのうち☆ |
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sono
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08/11/28 |
夕方と夜の狭間、月と傍らの星が寄り添っているように見え、空がグラデーションのようになっていたのでワードとして入れてみました。この空を見て、二人でいた日々を想い出す、男の人目線で書いた詩です。 |
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sono
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08/11/19 |
ちゃんと韻を踏めてるかな?ちょっと言葉で遊んでみた。最後の英語間違えてるかも…; |
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sono
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08/11/14 |
遠く離れていても、この空を見上げて、同じ月を見ている。遠く離れていても、愛する人と、同じことを想ってる。…こんな恋愛いいなぁと思い書きました。 |
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sono
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08/11/14 |
ストーリー的には、身分の違う女の子に恋をした男の子。この街や大人には愛がない。この街から二人は逃げるのだが、幼い二人だけでは生きてはいけなかった。彼女が空へと昇ってゆく。…そんな詩です。 |
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sono
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08/11/14 |
うちの母と父を見て思ったことです。母が父のために作った料理なのに父はどこかに行っちゃって…乙女心がわかってないなぁと思いながら。それでも長く続いてるもんだから立派なものです。 |
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sono
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08/10/23 |
雰囲気としては、彼女が泣いていてる。その理由は聞かないけど、君には笑っていてほしい、僕が慰めてあげるよ?的な感じで書いてみた。 |
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sono
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08/10/15 |
離れたくないのに離れてしまった。ずっと変わらない。残った僕を支えてくれたのは、君と君との想い出。 |
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sono
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08/10/15 |
ピンク色の空なんて現実に見たことがない。だけど、愛する二人なら作り上げることができる色なのかな〜って思いました。 |
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sono
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08/10/09 |
詩の雰囲気としては、彼が、付き合っている彼女を信じられなくなってしまった。だけど、別れたくないから、愛を繋いでいたいから、この気持ちはこのまま。という感じです。 |
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sono
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08/10/09 |
一方的に愛される。「僕」も愛している。だけど君は本当の「僕」を知らない。それもまた事実だから。君に想っている本当の「僕」の気持ち。 |
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sono
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08/09/18 |
英語?を入れてみたくて書いてみました。 |
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sono
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08/08/30 |
ちょっと実話、入ってます。私、人見知りなんでこの詩のように上手く言えるかわかりませんが。; |
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sono
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08/08/30 |
男の人目線で、ちょっと、彼女に振り回されてる彼氏みたいなイメージで書いてみました。 |
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sono
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08/08/28 |
遠距離な恋愛をイメージしてみました。 |
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sono
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08/08/26 |
毎日、嫌なニュースばかり聞いている気がする。
そんな時に思った出てきた言葉を一つにまとめてみました。 |
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sono
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08/08/25 |
学校生活。女の子が好きな男の子に告白する、というシーン。想像して書きました。 |
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sono
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08/08/25 |
ん〜…エロく書いてみたかったのでこんな感じに。…すみません。
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