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君
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作詞 sono |
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君が 手を振ってくれた
君が 笑ってくれた
隣りにいるだけで 何故か優しくなれた
すれ違っても いつも声をかけてくれた
「ありがとう」って言いたかった
周りの目を気にして
君を遠ざけたね
だから 君と目を合わさなくなった
また 他人に戻ったんだ
今になって 後悔しているよ
歳を重ねてから
君のことを 耳にした
君の意外な夢に 少し驚いたけれど
頑張ってるんだって 分かったから
私も 頑張らなくちゃね
もしも 君を偶然見かけたら
また あの時の君のように
声をかけてもいいですか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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