歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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美浜 孝太郎
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11/04/15 |
月と缶コーヒーと音楽は、どうしてこんなにも合うのだろう |
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美浜 孝太郎
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11/03/25 |
あなたにとって春は出会いの季節ですか?別れの季節ですか?胸に問いかけたくなって、できた詞です。 |
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美浜 孝太郎
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10/03/12 |
「自分」って何だろうと思ったり、生きてる意味ってなんだろうと思ったり、苦しいときに見てほしい詞です。胸が痛いのは生きているから。変わりたいんだ。 |
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美浜 孝太郎
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09/12/24 |
一人で過ごすクリスマス。そんな詞を書いてみました。失恋ではないけど、叶わぬ恋がテーマです。 |
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美浜 孝太郎
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09/12/18 |
自分にとっての正義は、誰かにとっての悪かもしれない。自分はどういう人間なんだろう。それでも自分を信じていたいんだ。そんな葛藤を書きました。 |
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美浜 孝太郎
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09/11/09 |
「普通」=「正しい」って思ってない?「変」=「不正解」って思ってない?多数の間違いと、少数の正しさだって世の中にはあるんじゃないの?「普通」に対して疑問を持つ、考える、どんなものなのかを想像する。それがこの詞のテーマです。あとは書ききれないのでブログ読んで下さい。そこでも書き切れてないけどね。笑 |
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美浜 孝太郎
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09/10/30 |
誰かに一目惚れした唄。例えばどっかの店員とか、話したことさえない人に恋した唄。どうやってアプローチしようか迷いまくってる感じです。笑 |
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美浜 孝太郎
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09/06/30 |
好きな人だからこそもう会えないっていう失恋ありますよね。そんなイメージで読んでみて下さい。 |
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美浜 孝太郎
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09/06/24 |
「後悔」がテーマ。後悔してるけど、もう身動きできない、してはいけないと思っている。その苦しみを書きました。 |
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美浜 孝太郎
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09/06/23 |
「消えたい」ってくらい苦しい時。自分もそんな気持ちの時にこの詞を書いたんですが、「いつか変われるかな」っていう、それでも前を向こうとしている部分を、同じように苦しんでる人に見てもらいたいです。 |
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美浜 孝太郎
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09/05/20 |
恋人とのすれ違い。不安でついつい「きっとそうなんだ、だからこんなことするんだ、そうに違いない」そう思っちゃいますよね。でもそれじゃいけないんだ、ってのを言いたい唄です。 |
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美浜 孝太郎
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09/05/11 |
新品の時は傷つかないように気を遣う、段々と馴染んで泥や傷が付く、新しいのに目移りしたりする。それでもずっと歩いていきたい。恋愛をスニーカーに例えて書いてみました。 |
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美浜 孝太郎
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09/03/28 |
予定もなく、何となく寂しい休日。物思いに耽ながら自転車を漕いでる詞です。 |
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美浜 孝太郎
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09/03/19 |
自分は自分だけしかいない。その人はその人しかない。僕は僕、君は君。当たり前なんだけど忘れがちなことを詞にしました。 |
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美浜 孝太郎
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09/03/10 |
別れた恋人の幸せを願う唄ですね。でも本当は今でも大好きで、一緒にいたいって願いながら歌ってるんです。 |
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美浜 孝太郎
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09/03/02 |
恋人と別れて抜け殻のようになって傷ついてる。それこそ死にたいくらいに。「まだ好きなんだ。」そんな主人公の心情を書きました。 |
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美浜 孝太郎
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09/02/24 |
恋人に別れを告げられ、苦しみの中で自問自答を繰り返す主人公。そんな感じの詞です。 |
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美浜 孝太郎
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09/02/17 |
春から新環境を迎える人に、応援歌を送ります |
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美浜 孝太郎
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09/02/05 |
初めて演歌の詞に挑戦してみました。テーマは田舎からの上京。実体験ではないですが、お母さんの優しさはこーゆーものなのかな、と思いを巡らせながら書きました。 |
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美浜 孝太郎
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09/01/29 |
書いた僕もこーゆー恋に憧れてるのかもしれません。男目線の恋愛の詞です。 |