君と2人過ごした日々 あの空に上がった華 一緒に見てた時は 隣のぬくもりが恋しくて 寄りかかりたかった 手のぬくもりが消えなくて 同じものを探しても君しかない 消えたモノをまた手にしたくても もう無理だという現実 君の優しさだけ傷ついた心 癒えぬことなかれと この傷があるかぎり 君がいるのだという存在が 悲しく幸せだった もうあの華を一緒に見ることない 見れたらという夢を描いて 今日も泣きつづけます...〆