何度だって君に会いたくて
何度だって君と話したくて
何度だって君に触れたくて
何度だって君を愛すよ

君と出会ってから何が変わったんだろう
君との毎日は変化の連続だった
君と過ごす日々は僕の大切な思い出
だから消したくなかった、君との毎日を

何度だって君に会いたくて
何度だって君と話したくて
僕はいつも君を探していた
君の笑顔ずっと見てたくて
その理由に僕がなりたくて
でもわかるよ、僕はなれないの

君の世界には僕は写っていない
僕は君にとって何の価値があるんだろう
僕は君にとって何番目の存在かな
考えたって仕方ないことわかっているんだ

何度だって君に触れたくて
何度だって君を愛して
僕はいつも一人だった
君を求める僕がいて
手が届かない君がいるから
ずっとずっと追いかけてるの