愛のしるし
作詞 True kindliness
今を在るなんて 人は解らずに
何にも考えず ただ生きていく そんな時代だけど
泣ける話にも 笑える話も 生きているから ここに在るから
僕は喋っている
野草を見てたり ネットで笑えるのも
今ここで生きていられるから
そうやって考えて 生きていけば
愛のしるし
少しは見つけられるさ
今世界自体 在る事が奇跡ならば
他の事さえも 信じていける
全てを
AH いつまでも 心を広げてみて
愛のしるしを僕の頭にくくりつけてる
感じることさえ 人はできるけど
笑えるのも 泣けるのも全てが 今在るから
苦しい事も 嬉しい事も 生きているから ここにあることが
愛のしるし
僕はそうやって見つけている
いつか 老いても 忘れないで
自分がずっとしるしを付けた事
AH その事が 僕にとって
幸せでも 僕等は何時までもしるしを付けていけるさ
AH いつまでも 心を広げてみて
愛のしるしを僕の頭にくくりつけてる
雪を掴んで 冬を見つめて
桜を拾って 春を見つめて
夏を感じて 夏を感じて
秋を見つめて 秋を見つめて
そう 四季を見つめていつまでも
今を在るなんて 人は解らずに
何にも考えず ただ生きていく そんな時代だけど
泣ける話にも 笑える話も 生きているから ここに在るから
僕は喋っている
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