好きでした。
作詞 さヤ*゜
また会える、
そう心の何処かで
期待していた 幼かった私。
あれから一年
一度も会ってない
君がないをしているのか
変わったのか
何も分からないまま。
私も時計は止まってる
あの別れた日から
会える、
そんな希望を信じれなくなって
探していた目は
いつの間にかもう
君を探さなくなっていた。
時が経つのって
早いし、怖い。
あんなに好きだったのに
忘れかけてる貴方の存在。
…これで、良かったんだよね?
笑いあった日も
恋した日々も
全部最初から無かったかのように。
冬が来ると思い出す
貴方に恋した日を。
|