ひとつの嘘とひとつの愛
作詞 (∀)
きっかけはいつも私から..
貴方のことこれからも
好きだと思ってた
今の年頃はなんだか
考えることも自分の思いも曖昧になる
自分で言ってて矛盾なことが増えて
自分に自身がなくなって
わたしが正しい とか 大人ぶったりして
本当のわたしはどこにいるの?
彼が好きな私にはもう戻れないの?
大切な人を大切にできない
そんな自分が嫌いで
失ってから気づくこともある
今実感した
こんな思いをするぐらいなら
最初から大切にすればいいのに
普通じゃないことを普通にしてしまう
わたしは贅沢者だ
自分を正答かするばかりに
君に迷惑かけすぎた
あまり得意じゃない嘘を
平気でつく人間にもなった
ごめんなさい 分かってはいるけど
自分が悪いのもわかっているけど
反抗期だからかな 心のどこかから相手が悪いと
人を攻めることなんて出来ないはずなのに
もしもまた彼が好きな私になれたら
また 好きです と言ってくれるかな
赤い顔の 愛してる がまた見たいな
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