新たな世界へと飛び立つ
その翼を求めて
扉のその先に待ってる
あたしの未来に恋して…

朝目覚めてもなんだか
すっきりしない毎日
友達とおしゃべりしても
孤独で満たされる胸
ずっと思ってた
どうしてあたしは
分からないことたちに
支配され続けてるの

新たな世界へと飛び立つ
その翼を求めて
扉のその先に待ってる
あたしの未来に恋して
なんでもやればできるって
君が言ってくれたから

夜眠りにつくその瞬間
頭に浮かぶ悪い夢
こわがって頭抱えて
きっと殻にこもってた
どうしてあたしは
人に決められた価値観に
支配され続けてるの

青空の下何か感じる
つま先から震えだしてる
心が炎をあげている
新しい変化を求めて
明けない夜はないって
君が背中押してくれたから

"どうせあたしなんて"と
自分を見失う度
減っていく心のゲージ
きっともっとずっと
前に進めるはずだよ

新たな世界へと飛び立つ
その翼を求めて
扉のその先に待ってる
あたしの未来に恋して
青空の下何か感じる
つま先から震えだしてる
心が炎をあげている
新しい変化を求めて
君の温かいその手が
あたしを呼び止めて
くれたから…