いん まい ぷれいす
作詞 toto
一生懸命に歩いてきたつもりだった
誰かに認めてもらえたわけでもなく
心からの幸せを感じたわけでもなく
でも、それでも、一生懸命に歩いてきた
いろんな感情を流しながら
歩いてきた道が涙で潤うぐらいに
どれほどの、どれだけの
涙を流しただろう
どれほどの、どれだけの
苦しみに耐えて
僕は怖かった、怖かったんだよ
僕の居場所を探しさまよいながら
見つからないのはわかっていたのに
わかっていても隠せなかった
心の底から感じている不安を
何もない暗闇に溶け込むぐらいに
どれほどの、どれだけの
涙を流しただろう
どれほどの、どれだけの
不安に耐えて
どれほどの、どれだけの
涙を流しただろう
どれほどの、どれだけの
苦しみに耐えて
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