神無月
作詞 秋野詩人
[Aメロ]
愛 Lonely men I saw her 藍 あなたの夢を見て
終わりゆく夏の夜(よ)の幻想は果てなき
神宿りしワダツミの珠をあなたに贈れば
この想い届くのかな
はかなき願いは神無月と知らずに
繰り返すBlue wave にさらわれて
愛しき人の姿見えぬ場所へいざなうのか
叶わぬ夢なら覚めないで夜長のMoon
《サビ》
時の経つのは早いもんですね
出会いから別れまでは刹那 Oh
想いと逝く先は以外と別で
人の性(さが)を僕は知る
Under thinking for you wonder
あなたの海の真ん中で
You change tomorrow これはなんだ
溢れる感情は涙
形無きもんよりマシだ
[Aメロ]
哀 と憂いは隣合わせの鏡のようだ
目を反らす弱気な男(ぼく)が映る
人を想うとこれほど優しくなれるのか
そして脆(もろ)くもさせる
簡単に忘られる恋だと思ってはないが
こうも締めつける胸が痛い
巡り巡る浮世の恋に別れを告げザンゲして
あなたの影を思い浮かべるのさ 四六時中
《サビ》
流行り言葉に口説かれた女(ひと)達は
野暮な運命を信じてなさい Oh
楽だLoveだって言う男(やつ)らは
まだまだ青くさい いつか気付くだろう それは
Men & Women 愛を探すフライヤー
気まぐれな風に邪魔されて
探す旅路どんくらいだ
溢れる感情は頬をつたい
熱い感情と共に流れ落ちる
《サビ》
時の経つのは早いもんですね
出会いから別れまでは刹那 Oh
想いと逝く先は以外と別で
人の性(さが)を僕は知る
Under thinking for you wonder
あなたの海の真ん中で
You change tomorrow これはなんだ
溢れる感情は涙
形無きもんよりマシだ
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