SUMMER LOVE
作詞 流夜
青空にいい風が吹く
髪をなびかせ歩くあたし
周り見れば夏姿
いつもと変わらない
君と海に行き
そばに近づく
海見るつもりで
君を見つめていた
Oh 夏の空気って
どうしてこんなに暑いの?
今のあたしの顔
空気と同じくらい暑いかも
いつもは緊張なんてしないのに
君に渡すときは手が震えてしまうよ
君と笑う 喜んじゃう
SUMMER DAYS
砂浜に座った二人
海見て同時に言葉を言い出した
周りから見たら
照れてるって分かるかな
どんどん暑くなってくるよ
恥ずかしい気持ち
Oh 夜の景色って
どうしてこんなに綺麗なの?
今のあたしの顔
涙が出てるかもしれない
二人で夜景見て
途中人ごみの場所に
君は連れて行き
花火を見せてくれたね
君と見た花火は
ずっと ずっと忘れないよ
あたしの上に舞っている
この星キラリと輝いて
二人一緒にいようね
SUMMER LOVE
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