一筋の光だけ信じて 今までこの道を通ってきた けど もう一筋の違う光も現れだし 混乱した どちらか選ばなきゃいけない そんな漠然とした考えが わたしの思考の邪魔をする ごめんね もう 束縛には耐えられない ごめんね もう その優しさはいらない 最後まで 自分勝手で ごめん・・・ その言葉を言ったとき 一筋の涙と やわらかい感触 「幸せになれ」 あなたの瞳に 私はどんな風に映っていましたか?