| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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玖ル
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08/04/06 |
男の子と男の子の友情かむしろ愛慕に近いぐらい依存した関係をイメージして。そうです所謂BLです。一人がいないのならもう一人もいらない。そんな運命にした神様なんて、いらないのです多分。 |
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玖ル
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07/12/23 |
ちょっと早いけど卒業イメージな曲。寂しいけど、悲しいけど、やっぱり笑ってさよならしよう。入り混じった心、だけどやっぱり、笑って大人になろう。 |
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玖ル
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07/05/19 |
彼女ができたって聞くまで気付けなかったよ、君が好きだってことに。君の隣にいるのはもうあたしじゃなくて、あの子なんだね。半分実体験。遅すぎた恋。季節はずれの冬。 |
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玖ル
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07/03/01 |
子供って結局、親に影響されるんだろーなーと思った。
親の重すぎる曲がった愛情ってのは、どれだけ苦しいんだろうと思った。 |
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玖ル
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06/10/15 |
こんな女がいたら、私は絶対かかわりたくないっていう感じの人を書いたらなんだか気持ち悪くなってきた詩。 |
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玖ル
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06/10/15 |
桜だってもしかしたら恋をするかもしれない、そしてそれはきっと、美しい桜だから、純粋すぎる、曲がった恋かも知れない。そして桜は散り、また咲く。春が来る限り、ね。 |
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玖ル
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06/10/08 |
１５才なのにクラスメイトにマゾ犬とか呼ばれちゃってる自分を徹底的に自虐的に紹介(宣伝)してみた。 |
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玖ル
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06/10/08 |
死にたいって思ってるヤツ、ふざけんな。このきったねぇ世界で、どんだけの命が消えてると思ってんだ。って、思って書いた。偽善者、上等。 |
