歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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MОTО
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08/10/17 |
久しぶりの投稿です。突然思いつきました。
『君』のシリーズは終えたつもりでいましたけれど・・・ |
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MОTО
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08/10/07 |
この作品で、『君』関連の作詩は終えようと思っています。
『君』はただ今、執筆中です。 |
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MОTО
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08/10/04 |
昨夜の私の心境です。。 |
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MОTО
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08/10/02 |
私の今の想い・・ということでしょうか。 |
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MОTО
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08/10/02 |
これも、前の『コスモス』の詩に次いで、想い出を作品にしてみました。もちろん『君』に出会うかなり前のこと・・・ |
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MОTО
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08/10/02 |
『君』の存在を知って2ヶ月目位の頃の作品で、その時はまだ『君』に読んでもらうことさえできました。 |
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MОTО
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08/10/02 |
これは、かなり前の想い出からの詩です。
まだ、『君』の存在を知らない頃の・・・
この作品を作った頃には、『君』に読んでもらうことさえできたのに・ |
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MОTО
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08/10/02 |
10月になって秋の気配と共に、気持ちも変化しつつあります。
切なくなると、時計を戻してしまいたいような・・・ |
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MОTО
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08/10/02 |
割り切っていたつもりなのに、かなり切ない心境です。。 |
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MОTО
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08/10/01 |
詩の中の『君』は命の大切さを広く、訴える活動もしています。 |
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MОTО
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08/10/01 |
季節が移ると、出会いの頃を思い出します。。 |
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MОTО
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08/10/01 |
この作品こそ、私が作詞して、詩の中の『君』が作曲をしてくれたものです。私にとってはとても大切な曲です。ここに発表することも迷いましたが、もしこれを読んで(聴いていただけないのが残念・・)何か、心に響いてくださればうれしいです。
この応援歌は、あるお子さんへのプレゼントとなりました。
そのお子さんが、元気でいてくれることを願って・(2008・9・30)
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MОTО
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08/09/30 |
『約束』と『作曲』そして『けんか』がキーワードになっています。すべて実際の出来事です。どんな事でもイメージが広がり、詩の世界になってしまいます・・・ |
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MОTО
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08/09/30 |
フトした時にあふれてくる想いが、詩という形で表現されます。
これも、本当の出来事。。なのです。 |
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MОTО
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08/09/29 |
先日の想いから、もうひとつ、作品ができてしまいました。
「口癖」を認めようとしない彼が可愛くて、いとおしくて、思いをそのまま、表現してみました。
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MОTО
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08/09/29 |
運命的に、想い叶わぬ切なさを、しみじみと表しました。 |
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MОTО
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08/09/28 |
今の私の心からの想いです。あまりにも切なくて、
やり場のないこと・・・記憶というものの、
現実から逃れることができない人への愛の歌です。 |
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MОTО
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08/09/28 |
先日からの連作の最終です。
想いがあふれる詩となりました。
大切な人へのメッセージです。 |
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MОTО
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08/09/28 |
昨日からの連作だと、思ってください。
すべて、実体験からの言葉です。 |
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MОTО
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08/09/28 |
これは、7月の初め頃の実話です。
ストーリーは読んだままです。窓から景色を見送る感覚から
作りたいと思いました。 |