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蘇季
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地域
福岡 
性別
内緒
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僕が人間であると誰が言った?

最終投稿日  2024.01.24
雑談室      ( 蘇季 さんの部屋)
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メッセージ 投稿者
コオロギって子どもの時は綺麗に鳴くから嫌いじゃなかったのに、今見ると不快感をぬぐえないのはなんでなんだろうと思う今日この頃お元気ですか?登録してたメールアドレスをわすれてしまって、投稿できなくなったけど、それでもふと思い出したよ。 ツェッペリ : 23/08/18
途切れた世界で私の殻は熔けて、腐ちていく。泪は水墨画に溶け、壊れていく。心。喰らう。現実は、いつも、朱色の華を口に咥えさせて、私の色彩を奪う。吐き出した紅色。白い世界に塗りたくれば、時は流れて、私は消えて逝く。酷華。泥まみれの花を踏みつけ、歩く、犠牲者。動かなくなっても、担ぎ上げられ続ける。崇めるというのは、いつの時代も・・・。 蘇季 : 22/04/04
寒中御見舞申し上げます。(松の内はバタついていたもので。)皆様にとってよき日常となる事をお祈り申し上げます。 蘇季 : 22/01/09
蜘蛛の糸に絡まる雨音すら愛おしいと笑った 蘇季 : 21/08/24
残像に視るのは、消えていく思いばかりで、その足跡は他者の足跡に消えていく。「僕はここにいなくて」「僕はそこにいなくて」。絵札の中の人にすら、怯える毎日。君にはわからなくて。それでいいと笑う。 蘇季 : 21/07/08
気付けば、投稿を始めて、15年過ぎていました。今思えば、小学生の頃からでしたので(嗚呼。年齢バレしますね。)、感慨深いというか。やはり、人間長く生きてると色々あるもので。それでも、詞(詩)を通して、関わってきた人たちを思うと、懐かしいような、そんな感情が入り混じっていたりします。では、こんな言葉で一つの区切りを。「僕はここにいます。なつかしいと思える日が来たらいつでも帰ってきてください。昔の話でもしましょう。」そして、これから出会う人たちへは、やはり「僕はここにいます。雑談などを通して皆さんと関われたら幸いです。」 蘇季もといキリア·レイス : 21/07/02
結構、ちょっとしたことだが、気付くことがあるとすれば、傷付くことがあるとすれば、それはもう歪みでしかないだろう。ズレた世界線で「いきる」というのは、字の通り「必死」であることが必須で。僕は、君に出会わなければ、この世界にとどまることを、とおの昔に辞めていただろう。それだけ、僕らは不安定で。足元をみれば、霞みだけではすまない視界を臨まなければならないことをふとしたときに悟るものだ。それでもまだ不安定で。 蘇季 : 21/05/26
一人でも平気で。独りでも平気で。誰かと一緒がいいとか、あまり思わなくて。必要最低限でよくて。キリキリする胃とか、ギリギリなる歯とか、チリチリする耳とか、ヒリヒリする感覚とか、その場限りでなんとかなるから、見てみぬふりが容易くて。他者には好き勝手言わせておけばいいとか、思いながらも、人の視線に怯えてる。精神の死は、肉体の死とは相反して見えないから、死んだことすら気付かれない。其処から再起するまでの期間を述べると、どれだけ時間がいったのか、どれだけ、誤魔化してきたか、口にしてもわかるまいよ。それが、僕らの生き方なら尚更。 蘇季 : 21/04/15
感情をなくすことが大人への入り口なら僕は一生子供のままだろうよ。僕の世界は言葉の雨に降られるがままにいきることしかできないみたいだから。 蘇季 : 21/03/02
いやはや皆様、よいお年を。 蘇季 : 20/12/27

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