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蘇季
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福岡 
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内緒
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僕が人間であると誰が言った?

最終投稿日  2024.01.24
雑談室      ( 蘇季 さんの部屋)
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メッセージ 投稿者
夏バテ忠告したやつが夏バテしたって話を聞いたんだがw 蘇季 : 15/08/29
気付いたら朝になっちゃってました(-ω-)道理で眠いと思ったよ(笑)睡眠不足には皆さんも気を付けてくださいね。夏バテのもとですから。 素。 : 15/08/06
縁というのは、神とか仏とかましてや人を通してというより、もしかしたら、「命が運び」結びつけるものなのかもしれない。私にとってターニングポイント。もしくは、通過点となるものがあったのかもしれないが、私が一番に望むのは・・・。 蘇季 : 15/07/06
消えた世界をうろついてみればみるほど空しさは拡がるばかりだ。 蘇季 : 15/06/12
僕はあとどれくらい消滅の時刻を数えればいいのでしょう。カウントだけが増えていき、意味のない羅列が街を創造り上げていく。イノセントであるためには、存在証明すら滅焼の対象で「色が渦巻くこの世では今日を当たり前にしていく」君がいなきゃ何もできないくせに 蘇季 : 15/05/29
ネタ切れしてるときほど、スランプ状態であればあるほど、現実が充実してる気がするのだが・・・。気持ちが病んでるほうが通常運転かよ(´;ω;`)困ったなぁ。 蘇季 : 15/05/26
笑いたくないのに笑みがこぼれて。泣きたいときほど笑って、怒りたい時ほど涙と笑みがこぼれて。外見的自由さと比例して内面的不自由があの子の声すら遠ざける。被害者ぶる加害者は嫌いだ。大人にも子供にも慣れない不良品を作り出したのは凶器を生み出したのは、周囲の人間共ということを忘れるな。こんな環境を生み出した人間共よ。何故あの子を独りにした。 戒(蘇季の一部より) : 15/05/23
きっと、きっと、君は僕に気付かないでしょう。それは忘れたかった思い出として目を逸らし続けるかぎり。きっと、きっと、僕は君の目の前を横切るでしょう。嘘だけが切り取られる耳なら塞いだまま過ごしてしまえ。こうしてすれ違いながらいきていくしかないのなら、はじめから出会わなければどんなに楽か。 蘇季 : 15/05/20
焦燥と退屈と喧騒と、心に空いた洞穴と、死ぬ前と後の狭間と、生きる前と後に垣間見た世界と、永遠を望んで刹那に途絶えた人の幻影を、わたしたちは今日も眺める。「いつになれば戻れるのだろうか。いつになれば笑う事を辞めることができるのだろうか。いつになれば・・・」。今日もまた頭上に雨は降る。 蘇季 : 15/05/12
さて、改めまして、 今年度が始まりました。 陽の差す中を桜花が舞うのを見ると、まるで連続写真で光景を捕らえるように、時間がゆっくりと流れて感じます。春は始終の季節です。儚いと感ずるのは、何かが始まった合図かも知れませんね。挨拶が長くなったところで、今年度もまたよろしくお願いします。 蘇季 : 15/04/08

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