2019年10月25日
更新
このコーナーでは、自作歌詞コーナーに投稿された歌詞の中から、うたまっぷ管理人が独断と偏見で選んだ、おススメの歌詞を紹介していきます!(敬称は省略せていただきます) ………………
●前回までのおススメ自作歌詞
こんにちは、うたまっぷ管理人です。
心も頭も疲れる季節。無理しないで、自分に優しくしてあげましょうね。
さて、今月のおススメはこちらの5作品です!
忘却
クーロンさん
人は、これ以上敏感になったら、生きて行けない動物かもしれませんね。自分を守るために、忘れたり、倒れたりするのかな…。
桜
宇賀 町羽
無くしたものを大事にしたい。 けれど、無くしたものに囚われていていいのか? 季節は、そんな悩みを優しく包んでくれる。 そんな思いを記しました。
「永遠というものに抱かれていた日々」が素敵です。桜は毎年新しいものが咲いているけど、必ず咲く命に、「大丈夫」とメッセージをもらっているように思えました。
花束
little leaf
世の中、奥様への感謝が足りないので、書いてみました。
家庭を守る人の仕事は幅広い。その人自身はいつ休み、何から癒され、何に甘えられるのだろうと、考えていた矢先に読んだこの歌詞は、刺さります。同時に、自分が母へも、今までを申し訳なく思います。
きみへ
polca cat.
こう思われたい。そして、自分の大切な人にも、こう伝えたです。みんな、お互いに優しくすればいいのに。。。
幸せなくせに
彗葉
今よりも悪いことが起きるかもしれないことへの、自分を守る条件反射なのでしょうか…。その概念さえ壊してくれる強い愛を求めているのでしょうか…。