歌詞 |
作詞者 |
ジャンル カテゴリ |
公開日 |
真・我が家の住人
自作詩「我家の住人」を、新たに書き直してみました。
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あかさてな |
詩(ポエム) 家族 |
24/02/07 |
今昔の御代
大和川を見る時に、いつも昔と今との日本経済の進化に素晴らしさを感じています。ですがそれのみならず、毎日生き延びる為に空腹を凌ぐことを優先する人々の心の内は、いつの時代も変わらないということなのであろうか?と感じていました。そんな風に考えていたことを、やまと言葉を使って表現いたしました。ちなみに『あおによし』とは、「奈良又は国内(くぬち)にかかる枕詞。」という意味です。それを最初に持ってくる事で今昔の御代の違いの句が完成すると思いました。人の力は凄いですが、しかし毎日空腹を避ける為に進化をしようと心得るのは、今も昔も変わらないのかもしれませんね! しかしご先祖様のなさりようがどんなに素晴らしくとも卑しいところがあったとしても、日本はいつまでも五穀豊穣に恵まれて欲しいものだと、心から祈っております。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/02/02 |
枕草子 詩のごとく
この詩はフィクションです。ですがこの時期、所々で梅花の蕾が今にも芽を出そうとしているのを見て、「そうだ! この梅花の蕾を題材にして、枕草子のような四季の詩を作ってみよう!」と閃き、思い浮かんだ詩です。『美し国ぞ 四季の国 大和の国は』を入れたのは、まさに日本でしか見られなかったり感じたりする事が出来ない、四季の移り変わりを教えてくれるんだなぁと思いました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) 春 |
24/02/01 |
糸
時を忘れてふたりきり
[coupling side]
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堕落 |
詩(ポエム) その他 |
24/01/30 |
まねびの喜び
奈良県桜井市にある大神神社(近鉄大阪線桜井駅でJR桜井線に乗り換え、三輪駅降車。駅から徒歩5分に有り。御祭神:大物主大神、配祀:大穴牟遅神(素戔嗚尊神の末裔で、後の出雲大社の御祭神となられる大国主大神)、少彦名神(別天津神の一柱である高皇産霊神の子で、後の大物主大神となられる神様))が発刊された、『神山三輪山歌集(初穂料2,800円)』という本を見つけました。今後さらに和歌の質を向上するにあたり、このような本も読みたいと思いましたので、その気持ちを和歌にしました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/29 |
越中富山冬の味覚
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あかさてな |
詩(ポエム) 冬 |
24/01/26 |
命の花々
以前にも書きましたが、私は13年前(東日本大震災(2011年3月11日発生)の冬に)、生体腎移植手術(ドナー→私の母です。)を受けました。実はこの話には続きがあり、手術を受ける前までの半生まで振り返るのですが、当時の自分はあまり健康に気を配っていませんでした。しかし段々症状が悪化していくのを感じ、その日から「もっと自分は、命を大切にしなきゃダメだ!!」と一念発起しました。その日から数日後に、母が自らの意思で主治医の先生に「私の片方の腎臓を一つあげてください!!」という事を聞かされ、帰りの車の中では、母に涙を流しながら感謝と謝罪を伝えました。その時からです。人の体の中にある臓器は、全て一つの苗から鶴のように伸びていきながら、美しい花を咲かせるものなんだと。でも病に侵され症状が悪化すると、やはりその花に栄養が行き渡らず、枯れていくものなんだと。今回は今でもその信条で生きている事を、和歌にしました。短歌ではなく詩で表現しました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/25 |
月明かり貴方
今は別れました。
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BLUE MOON |
詩(ポエム) その他 |
24/01/24 |
ペインコントロール
今の私の精神状態
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BLUE MOON |
詩(ポエム) その他 |
24/01/24 |
内なる子ども
英語の歌詞を書きたいけど、英語は分からないから日本語で。
その時の感情を殴り書きしたような感じです。
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BLUE MOON |
詩(ポエム) 家族 |
24/01/24 |
朝日の御光(みびかり)
今朝、母親からLINEで今朝の朝日の画像を見せてもらい、この世のものではないほど美しい日の出だと思い、そんな朝日が今日の大阪中の民たちを目覚めさせてくれる様子を、歌にしました。日本人にとって人も自然も作物も、太陽は生命力そのものだと思いました。ちなみに今作は、純粋な五・七・五・七・七の和歌にして作りました。
最後の来りは、〜けりの造語にしたと思って頂ければ幸いです。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/24 |
天皇陛下の大御心
萬葉集を参考にした歌です。そもそも東大阪市に住んでいる為、たくさんの古典和歌を参考にしておりますが、基本的には萬葉集を参考にする事が多いなと思っております。
天皇陛下の御製には、いつも私たち国民の幸せを祈っていらっしゃいます。
その大御心を、萬葉集を参考にした歌を参考にし、かつ客観的に見て「きっとこの様に思っていらっしゃるのだろう」という見方で作りました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/24 |
Breathtaking
血吸っちゃうぞ!
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ねむねむ |
詩(ポエム) 恋愛 |
24/01/23 |
歌にして
これは鴨長明の方丈記から影響を受けた和歌です。
地震・津波・火事・車。人は、左記によって没する場合があります。
だからこそ、いつでも家族には普段言えなかった事を、手紙でも和歌でもなんでも良いから、残しておかなければならないと思い、作りました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/22 |
生老病死
今は2011年に兵庫県の私立医科大学で生体腎移植を受けた為、とても元気です。この先どこまで移植腎が持ってくれるのかは、そんなのは先読み自体が出来かねますが、概ね75歳以上は元気でいて欲しいと、毎日願っております。ですが、幼い頃から何度も大病に罹り、1歳4ヶ月の頃に腸閉塞を患い、もう一歩遅かったら死んでいたと、両親から聞いています。それ以外にも様々な病気を患っては手術を受けたりしていました。そんな心情を歌にしました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/22 |
家系の謎
※御祖(みおや)と読みます。
私の家系は、古朝鮮から始まっている慶州李氏の直系です。李家および陵本家は、今まで男系男子の家系で、いわゆる三国時代の新羅(前57年 − 935年)が誕生したと同時に御祖が当主となった為、本年で1967年経ちます。しかし、どういうわけか、家系の史料が一切無いのです。これでは、御祖およびご先祖様一人びとりの半生が分からず、受け継げる物が無い為、大変困っております。その気持ちを和歌にしました。
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陵本 国寛(おかもと くにひろ) |
詩(ポエム) その他 |
24/01/22 |
我家の住人
今回、一行5文字と言う制限を課して、作ってみました。
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あかさてな |
詩(ポエム) 冬 |
24/01/22 |
あんころ餅行進曲
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あかさてな |
詩(ポエム) その他 |
24/01/22 |
お守り
この歌詞は、誰にも届かないかもしれない、でもどこかの誰かが分かってくれたらこの上なく嬉しいです
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多弁な鯨 |
詩(ポエム) その他 |
24/01/22 |
それでいい
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のりひと |
詩(ポエム) その他 |
24/01/15 |