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「いじっぱりの恋」
作詞 始発亭
「いじっぱりの恋」
作詞 始発亭

(1)
せめて せめて せめて もう一度抱いて
なんて 私   絶対  すがりついたりしない
やっぱり やっぱり やっぱり こういう結末
待って いたこと 出会った その日感じていたわ

◇季節が幾度かめぐり
恋にあこがれた少女は
恋を疑う女になりました◇

とても とても とても 悔しいけれど
いつも 私 決めてる 引きずって生きはしないわ

(2)
いやよ いやよ いやよ もう一度会いたい
なんて 私 口が さけてもいったりしない
これで これで これで けじめがつくわ
違う タイプの 人を 明日からさがします


◇季節が幾度かめぐり
恋にあこがれた少女は
恋を疑う女になりました◇

とても とても とても 辛いけれど
いつも 私 信じてる 新たな恋の出会いを

◇〜◇は、サビを想定しています。





 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 「いじっぱりの恋」
公開日 2020/04/13
ジャンル 歌謡
カテゴリ 別れ
コメント 別れ話が出た時、強がり心がじゃまをして、すがりたい気持ちを封印してしまう主人公。素直に「行かないで」と言えない[意地っ張り]な心情を書いてみました。
始発亭さんの情報













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