ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

SEPTEMBER〜秋の足音〜
作詞 MОTО
夏の香りをまだ残しながらも風も光も秋の色に見えてくる
それがSEPTEMBER・夏と秋のHAZAMAに揺れるひと時
忘れかけた優しさを見つけたあの夏
無くした大事な指輪を見つけた時よりも、素直にうれしかったけれど
それを伝えられるのは心の半分だけだった
秋のKEHAIを静かに受け止めて、風も光もまだ夏の余韻なのに
それがSEPTEMBER・夏と秋のHAZAMAを行き交う今
忘れようと忘れたいと強がったあの時
はぐれた心をもう一度紡ぎ直せたらと素直に願ってみたけれど
それはいけないことだと心はほんとは知っていた
季節が移り行く事、それと共に別れが近ずくこと
誰もが知ってて、知らないふりをしたくなるけれど・・・
それでも明日が訪れる事は当たり前ではないのだから
今日から明日へと歩いてゆこう
偽らずに前を見つめて
SEPTEMBER
SEPTEMBER

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル SEPTEMBER〜秋の足音〜
公開日 2008/09/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント この詩は夏に、大切に思う人と心の行き違いから
つらい時を過ごしたことを9月になって思い出して、その時の心の内を歌いました。素直な心情なので自分では、大切な作品です。
MОTОさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ