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朝鳥
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| 作詞 g.flame |
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たとえどんな人生であっても
輝いていると思っていたい
あなたにふられて失墜したから
着る物間違え笑われちゃったから
たとえそばにあなたが居なくて
笑い声も空振りで
誰も気付いていなかったとしても
わたしはだいじょうぶ
もうだいじょうぶ
きれいな声で鳴く鳥の孤高な
あの姿を想像して胸を張る
試験でいい点採れなかったから
言いたい事を解かられなかった
じゃあ次はそうじゃない道を選ぶのか
きっとそうでは無いでしょ
バカみたいねと分かっていても
やっぱりそれがわたしよね
翼はないけど
どんなにひとりで歩いてく
どんな道かは分からないけれど
わたしはだいじょうぶ
もうだいじょうぶ
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