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たいせつなもの
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| 作詞 g.flame |
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大切なものから
少し離れた
遠くに浮かぶ無数の明かり
異様に欲しかった
でも近くへ行くほど
絶望は生まれ
なんだこんなものかと
あのとき生まれたこの思いを返して
その繰り返しばかりだった
大切なものから
離れ離れて
ちょっと疲れて旅の空
ごろりうたた寝
あぁ眩しすぎる太陽の下
何を探しにきたのだろう
ほんとは恋しい家族の元へ
今すぐにでも飛んでゆきたい
弱虫な弱虫な僕ただ孤独（ひとり）
わかっているから君を捨てたよ
悲しませてごめん..
一度きりの恋
わかっていても歯車が
狂い始めて朦朧とす
これが僕の小さな世界
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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