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Ｏｎｅ ｏｆ ａ ｍａｎ
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| 作詞 g.flame |
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君から貰えた一枚の手紙
おもわず笑顔こぼれ解けそうになる
言葉は人のこころとこころを
紡ぐ虹のかけはしだったよね
難解な海を泳いでいると
忘れてしまったあの頃の
冒険さえ懐かしく..
いまではすぐ夕日が落ちては
見上げているその場所は違えど
僕は僕なんだって
そう言いたい
僕から誘った交換日記
からだとからだは離れても続いてる
あい変らずまるい字を書く君のね
いっしょう懸命つづる姿がみえる
何時からだろう素直な気持ち
信じれなくなってたこの胸の
奥にだけある此処だけの..
潰れそうな想いが海より深く
あんなに遠く高い月が居場所映す
僕が僕であるように
あしたも間違えない
ように
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