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眠り
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| 作詞 haha |
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目が覚めたら
悪い夢の中 誰もいない 目の前は僕だけの世界
神様というのを 怨んでみた
でも何も変わらない もう起こってしまった事だから
僕はこの世界で最後の人間（ヒト）なら
僕が死んだら 終わる世界
１秒も無駄に出来ないな
でも 何をしよう？
周りの人の時計は止まったままだから
キレイで醜い思い 誰に届くこと無い
それが なんだか 寂しい
心は砂漠の花のよう 「生きたい」と願うのはおかしいですか？
あのころの写真は燃えて 思い出はもう無いけれど
強く生きたいんですけど その術が分からない
だって この世界には 僕しかいないから
優しい風が頬を伝う涙 忘れさせようとしてくれるけど
この涙はもう 枯れるまで 止まらない
傷ついた僕の翼 苦しみが永遠ならば
喜びはどこまで続くのでしょう？
磨り減った僕の靴 歩けやしないよ
もう一度戻りたい あの頃に
過ち気づき 強くなるのが 人間だとしたら
そうするのが いいんだろ？
ズルしたくないよ 今だけは
ここから ここから また・・・
始まる朝 さよなら夜
あなたのこと 忘れる前に 手紙を書こう
傷ついた僕の翼 苦しみが永遠ならば
喜びはどこまで続くのでしょう？
磨り減った僕の靴 歩けやしないよ
もう一度戻りたい あの頃に
そして眠りたい ずっと眠りたい
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