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ip |
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琥珀 |
本当に感動しました。今までこういう詩は、何回か読んだことはありましたが、何とも感じなくて、ただ「命は大切だな」と思っただけでした。それでも私は友達に、ふざけているのも含めて軽い気持ちで「あはは〜っあんた死ねよ〜」って感じで、「死ね」って言っていました。それも悪口で。本当にその人が死んだらだなんて、考えたことがありませんでした。たぶんそれは、私以外にもたくさんの人が死ねって悪口で言っていると思います。でもこの詞を読んで、初めて私はとんでもないことを言っているってコトに気が付きました。本当に初めて。人が死んだら何も残らないのに、簡単に死ねって言うだなんて、最悪な悪口ですよね。どうして私は今まで、何回もこういうジャンルの詞を読んだことがあるのに、気づかなかったんだろうと思いました。湖白桜さんは、シネって簡単に言わないでってことを伝えたかったんだろうと思いました。これからは絶対に人に死ねだなんて言わないし、命の重みを知ろうと思います。こういう詞を作ってくれて、ありがとうございます。命を大切にしよう、初めてそう思えた詞でした。これからも頑張ってください。湖白桜さんの詞、他にも読ませてもらいますね。長々とすみませんでした。ありがとう。 |
124.144.38.209 |
2006/6/5〜2006/6/11 |
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