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  歌詞名   作詞者 アップ日付 歌詞についてのアピールコメント
日常生活を変えるのは
プロフィール
陵本国寛(オカモトクニヒロ)
23/06/19 『生活様式を自分で変えるという難しさは、自刃する事と同じくらい難しくて、やっぱり変わりたくない!』気持ちを吐露した和歌です。 ※『畏さに負けて』と『うつろふまじき』の部分ですが、本当は現代語訳を古語に変換すると、『畏さに負け』『うつろふまじ』となってしまうのです。 けれど、和歌は五・七・五・七・七なので、敢えて『畏さに負けて』『うつろふまじき』といたしました。 何卒ご容赦頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
なほ謎多き熊野三山
プロフィール
陵本国寛(オカモトクニヒロ)
23/06/16 「なぜ人々は、熊野古道を目指すのか?」という謎を、実際には行った事がないけれど、旅行ガイドブックの写真を眺めて『きっと熊野を歩く人々は、その山の険しさゆえ命を賭してでも、山の自然に誰かへの想いに祈りを捧げながら登っているのだろう。』と感じた和歌です。 『〜らむ』とは、古典文法で推量の助動詞です。 具体的には、『自分の目の前にない事柄について現在そうなっているであろうと推量すること』を指しております。
大和国の君民一体
プロフィール
陵本国寛(オカモトクニヒロ)
23/06/08 皇紀2683年続く、我が大和の国の、天皇と臣民との一体性を歌った和歌です。 これからも、日本の素晴らしい建国精神が続きますように! 僕も国民の一員として、天皇陛下が幸福を感じられるよう、誠心誠意国造りを行い続けます! 僕の幸せは、万世一系続く天皇陛下と、家族やご近所さんや全く知らない赤の他人さんが、大小関係なく幸せを感じられるよう、努め励み続けることですから!
疫病の傷痕
プロフィール
陵本国寛(オカモトクニヒロ)
23/06/01 令和が始まり一年後、日本にも世界各国にも新型コロナウイルス感染症という、人々の命を脅かし生活をも一変させるほどの脅威を与えた。 新型コロナウイルスが広まったのは、中国武漢からでありますが、本当にその国の人々だけに憎しみを持っても良いものなのかと、常々思う。人を憎むのならば、ならばこの感染症をきちんと食い止められなかったのは誰か!? 我々人であろう。常に未熟者である我々人が、皇室王室も政治家も事業家も医療従事者も誰も彼もが、きちんと食い止められなかったのであろう! この新型コロナウイルスで、我々人は多くの人々の命を奪ってしまった。今の我々の手には、あまねく公平に血で汚れている事を自覚するべきである! この手についた血は、二度と消せぬ! 二度と消えぬ! その事をきちんと向き合うべきである! きちんと向き合い苦しみを自覚する事が出来た時、初めてどのようにすれば戦争を起こさず起こさせず、また、疫病を蔓延化出来ないようにすれば良いのかを、真剣に考えられる。 それを表現致したく、この和歌を作り世に出しました。 最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
武士(もののふ)となれ!
プロフィール
陵本国寛(オカモトクニヒロ)
23/05/31 日本人は、古来より稽古を励み、学ぶべき知識を得てきたことで、命や五体に武士(もののふ)の魂が宿る。それが先人から受け継いできた、生きるために得てきた智慧である。思想である! 文武に関わらず、描いた夢をやり遂げたいのなら、稽古に励め! 自分にとって役立つ知識を得よ! また、迷いながらも前だけ見つめ進んでゆけ! 失敗しても後ろは絶対に振り向くな! そんな事をしたら、憂鬱となるだけである! 一切得を得られない! その気持ちさえ忘れなければ、必ず己の中に武士(もののふ)の魂が宿り、良き人間として完成する。
英霊の命
プロフィール
陵本国寛(オカモトクニヒロ)
23/05/31 日清戦争〜大東亜戦争まで、多くの日本兵士が命と引き換えに国を守ろうとされた。結局日本は、大東亜戦争で当時のアメリカ軍に負けてしまいました。が、ポツダム宣言受諾時にマッカーサー元帥が昭和天皇の真面目で正直なご性格に感銘され、日本は日本国として残すことが出来、文化も残る事が出来ました。私たち現代人は、やはりこの奇跡を子々孫々受け継ぎ、その時代の天皇陛下と共に天皇陛下が日本を誰よりも愛されている事を見習い、大人になった頃までに教育勅語に書いている事を理解し、国家国民の為に貢献出来るよう育てていかなければならない! これがご英霊が現代日本人に残された命と引き換えに振るわれた『教鞭』であり、『命の強さ』『愛国の心を持つという事』をお教えになったのだろうと、この様に感謝の気持ちを心に込め、いついつまでも『ご英霊から教わった授業』を忘れてはならぬという思いを致し、この和歌で表しました。

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