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日清戦争〜大東亜戦争まで、多くの日本兵士が命と引き換えに国を守ろうとされた。結局日本は、大東亜戦争で当時のアメリカ軍に負けてしまいました。が、ポツダム宣言受諾時にマッカーサー元帥が昭和天皇の真面目で正直なご性格に感銘され、日本は日本国として残すことが出来、文化も残る事が出来ました。私たち現代人は、やはりこの奇跡を子々孫々受け継ぎ、その時代の天皇陛下と共に天皇陛下が日本を誰よりも愛されている事を見習い、大人になった頃までに教育勅語に書いている事を理解し、国家国民の為に貢献出来るよう育てていかなければならない! これがご英霊が現代日本人に残された命と引き換えに振るわれた『教鞭』であり、『命の強さ』『愛国の心を持つという事』をお教えになったのだろうと、この様に感謝の気持ちを心に込め、いついつまでも『ご英霊から教わった授業』を忘れてはならぬという思いを致し、この和歌で表しました。 |