歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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トモコ
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10/08/16 |
彼は魔法を使えるのだと、本当にいつも思います。 |
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トモコ
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10/08/15 |
彼の倖せを願いながら、あたしも前を向いて歩こう、と思ったときのものです。 |
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トモコ
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10/02/03 |
何にも代えられない彼との仲。たとえ隣にはいれなくても、1番のをんな友達、ある意味セカンドベストな存在であり続けたい。と、秘かに願っています。 |
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トモコ
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09/02/05 |
あいこ「あの子へ」替え歌。やっぱりあの世界を崩したくないと思っていた作品。基本は17ときにできてましたが、ちょこちょこ修正を加えていまの形になりました。 |
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トモコ
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09/02/02 |
深い瞳に惹かれるあたしの力は、どれくらいなのでしょう。 |
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トモコ
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09/02/02 |
アイスはもー跡形もないけれど、あのときの感覚を忘れることはありません。矢印の方向に気づかなかったあたしはただ、だけどやり直すのみなのです。 |
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トモコ
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09/02/02 |
咥えタバコでカクテルのオレンジを絞る姿は、思い出す要因でしかありません。あのときくれよーとした褒美を彼も覚えていてくれたら、と、ときどき思います。 |
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トモコ
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09/02/02 |
失恋を機に左に開けたピアスは、やっぱりとゆうべきか斜めってしまいました。それがなんだかもー総てを表しているよーだと思った24の冬でした。 |
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トモコ
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09/02/02 |
ラルク「叙情詩」のメロディーに合わせたものです。あの世界を崩さずに彼との再会について書こうとしたため、とても時間を要しました。。。 |
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トモコ
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09/02/02 |
以前はずっとタバコのにおいがしていた人。近頃は香水が主なのですが、結局どのにおいにも翻弄されてしまうのです。 |
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トモコ
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07/03/04 |
さよならのとき、彼とはまたどこかで出逢う気がしてなりませんでした。5ヶ月後、本当にその通り再会し、ただそのことだけで心がいっぱいになりました。 |