歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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八重歯
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19/03/20 |
愛がどんなことかも分からないまま、彼に出会った彼女は彼の為に歌詞を綴りました。でも、安っぽいと彼は言い他の女の子の人の元へ行ってしまいます。それは、彼女が書いた歌が嫉妬と欲望にまみれた汚いものだったからです。去っていって初めて彼女は彼に恋をしていたと気づくという内容です。 |
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八重歯
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19/03/20 |
サビの部分は母音を統一しています。君と僕は喧嘩をしていたのに僕が君の好きな128円のお菓子を買ってきて(それが何かは秘密です)美味しそうに頬張る君が愛おしいと思ったり恋心を認めたくなかったり思春期の複雑で矛盾した恋心を綴りました。 |
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