ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

初恋
作詞 八重歯
わたあめみたいなかみのきみ
ぼくはてをのばすんだ
ふれただけで溶けてしまいそうな程


あまい あまい あまい 溶けそうだ

におい におい におい 痺れそうだ

128円で治る君の機嫌
なんて単純なんだろうなあって
可愛くみえてしまうんだ

その細くて長い指も
とろけてしまいそうな瞳(め)も
ぜんぶぜんぶ僕のものにしたいのになあ

あまい あまい あまい 溶けそうだ

におい におい におい 痺れそうだ

君に心奪われるなんて

きらい きらい きらい 壊れそうだ

くらい くらい くらい 離れそうだ

僕を置いていかないで

君の主成分は何でできてるの
ねえ ふれてしまったら
弾けてしまうのかな

きみとぼくが出会えた奇跡
抱きしめてたいよ
離さないままで
ずーっとずーっと

あまい あまい あまい 溶けそうだ
におい におい におい 痺れそうだ

君は僕を置き去りになんてしなかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 初恋
公開日 2019/03/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント サビの部分は母音を統一しています。君と僕は喧嘩をしていたのに僕が君の好きな128円のお菓子を買ってきて(それが何かは秘密です)美味しそうに頬張る君が愛おしいと思ったり恋心を認めたくなかったり思春期の複雑で矛盾した恋心を綴りました。
八重歯さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ